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ComponentZine(ActiveReports)byメシウス(AD)

ActiveReportsJSやWijmoがデータを取得できるAPIを、PythonのDjango REST frameworkで作る

メシウスの「ActiveReportsJS」「Wijmo」と「React」「Django REST framework」を組み合わせた活用例 第1回

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 本記事では、メシウスのライブラリ「ActiveReportsJS」や「Wijmo」をReactと組み合わせて構築したWebページを、Web APIと接続して活用する事例を紹介します。まず今回は、PythonベースのWebアプリケーションフレームワーク「Django」でWeb APIを開発できるライブラリ「Django REST framework」を利用してWeb APIを開発します。今回作成したWeb APIを、次回でActiveReportsJS/Wijmoと接続します。(※メシウス株式会社は2023年11月1日にグレープシティ株式会社から社名を変更しました)

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はじめに

 メシウスはHTML/CSS、JavaScriptで実装するWebページ向けに複数のライブラリを提供しています。ActiveReportsJSは帳票ライブラリ、WijmoはさまざまなUI部品を提供するライブラリです。

図1 ActiveReportsJS(https://developer.mescius.jp/activereportsjs)、Wijmo(https://developer.mescius.jp/wijmo)の公式ページ
図1 ActiveReportsJSWijmoの公式ページ

 Webアプリでは一般的に、Webページで表示するデータはWeb APIを利用してサーバーから取得します。そのためActiveReportsJSやWijmoも、Web APIを提供するサーバーと組み合わせることで、より実用的に活用できます。

 そこで本記事では、ActiveReportsJSやWijmoを、サーバー側のWeb APIと組み合わせて利用する方法を、2回に分けて説明していきます。初回となる今回は、PythonベースのWebアプリケーションフレームワーク「Django」でWeb APIを開発できるライブラリ「Django REST framework」を利用して、サーバー側のWeb APIを作成していきます。次回は、ActiveReportsJSやWijmoをReactと組み合わせて作成したWebページで、今回作成するWeb APIから取得したデータを表示します。

対象読者

  • ActiveReportsJSやWijmoの、実利用により近いサンプルを必要としている方
  • Web APIを手軽に実装したい方
  • Pythonの環境構築や実装手順を体験してみたい方

必要な環境

 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。XAMPPは、MySQLデータベースを実行するために利用します。

  • Windows 10 64bit版
  • Python 3.11.5
  • XAMPP 8.2.4

 サンプルコードを実行するには、必要なライブラリがインストールされた仮想環境を有効にした後、プロジェクトフォルダーで「python manage.py runserver」コマンドを実行して、Webブラウザーで「http://localhost:8000」を表示します。仮想環境やコマンドなど、実行方法の詳細は後述します。

Web APIを実装する環境を作ろう

 以下では、Pythonの環境にDjango REST frameworkをインストールして、Web APIのプロジェクト・アプリケーションを構築する手順を、順を追って説明していきます。Pythonは公式ページからダウンロードしたインストーラーを実行してインストールしておきます。

図2 Pythonの公式ページ(https://www.python.org/)
図2 Pythonの公式ページ

仮想環境の作成と有効化

 Web APIのプロジェクトでは、Django REST frameworkをはじめさまざまなライブラリを利用しますが、特に意識しないとそれらはシステム自体にインストールされるため、複数プロジェクトで異なるバージョンのライブラリを使い分ける場合に問題になります。

 そこでPythonでは、ライブラリをインストールするための「仮想環境」を作成し、そこにライブラリをインストールして利用できます。仮想環境を作成するコマンドはリスト1の通りです。

[リスト1]仮想環境を作成するコマンド
py -m venv myvenv

 「py」は、Windowsにインストールされている適切なPythonを実行する「Pythonランチャー」です。「-m venv」はvenvモジュールを意味し、「myvenv」は作成する仮想環境の名前です。このコマンドで、myvenvフォルダーに仮想環境が生成されます。

 作成した仮想環境はコマンドで有効にする必要があります。コマンドラインにPowerShellを利用している場合、リスト2のコマンドを実行します。なおコマンドラインにコマンド プロンプト(cmd)を利用している場合は「Activate.ps1」の代わりに「activate.bat」を実行します。

[リスト2]仮想環境を有効にするコマンド
myvenv\Scripts\Activate.ps1

 仮想環境が有効になると、コマンドラインの先頭に仮想環境の名前「(myvenv)」が表示されます。

図3 myvenv仮想環境が有効になったコマンドライン
図3 myvenv仮想環境が有効になったコマンドライン

 なお、Windowsのセキュリティ設定でリスト2の実行がエラーになる場合は、管理者権限で実行したPowerShellで「Set-ExecutionPolicy RemoteSigned」コマンドを実行すると実行できるようになります。詳細はPowerShellに関するマイクロソフトのドキュメントを参照してください。

ライブラリのインストールとプロジェクトの作成

 次に仮想環境に、Web APIに必要なライブラリをインストールしていきます。リスト3のコマンドで、Django REST frameworkをインストールします。pipはPythonで利用できるパッケージマネージャーのコマンドです。

[リスト3]Django REST frameworkをインストールするコマンド
pip install djangorestframework

 実行後、Django REST frameworkが依存するWebフレームワーク「Django」が提供する、django-adminコマンドが利用できるようになります。このコマンドをリスト4の通り実行して、p001basicプロジェクトと、その内部にp001basicappアプリケーションを作成します。

[リスト4]Djangoのプロジェクトとアプリケーションを作成するコマンド
django-admin startproject p001basic
cd p001basic
django-admin startapp p001basicapp

 Djangoのプロジェクトは複数のアプリケーションを保持できますが、p001basicプロジェクトには1つのアプリケーションp001basicappを追加しました。プロジェクトおよびアプリケーションを構成する各ファイルの説明は、サンプルコードのreadme.mdファイルに記述しているので参考にしてください。

Django REST frameworkを利用する指定

 プロジェクトがDjango REST frameworkを利用する設定を、p001basic/settings.pyのINSTALLED_APPSに、リスト5の通り行います。

[リスト5]Django REST frameworkを利用する設定(p001basic/p001basic/settings.py)
INSTALLED_APPS = [
    'django.contrib.admin',
(略)
    'rest_framework', # この行を追加
]

マイグレーション(初期データの作成)

 プロジェクトに含まれるmanage.pyはプロジェクト管理用のスクリプトで、プロジェクトに関するさまざまな処理を行えます。ここではリスト6のコマンドを実行して、マイグレーション(プロジェクトが利用するデータベースの初期化)を行います。この処理により、プロジェクトに必要なデータを含むSQLiteファイル(db.sqlite3)が生成されます。SQLite以外のデータベースを利用する方法は後述します。

[リスト6]Djangoプロジェクトのマイグレーションを実行するコマンド
python manage.py migrate

[補足]仮想環境を有効化したらpyコマンドは使わない

 リスト6では、リスト1で利用したPythonランチャーpyは使わず、pythonコマンドを直接利用しています。これは、仮想環境の内部には仮想環境で利用するpythonコマンドが含まれており、仮想環境を有効化するとそのpythonコマンドに実行パスが設定されるためです。

Web API実装のポイントはシリアライザー、ビュー、ルーター

 ここまででプロジェクトの環境が整ったので、最初のWeb APIを実装していきます。Django REST frameworkでWeb APIを実装するには、「シリアライザー」「ビュー」「ルーター」の3つを実装します。

Web API戻り値に含めるデータ項目を決めるシリアライザー

 シリアライザーでは、プロジェクトが持っているデータベースから、APIで出力するテーブルとデータ項目を指定します。p001basicappフォルダー配下にserializers.pyファイルを作成して、リスト7の通り実装します。

[リスト7]Web APIのシリアライザー(p001basic/p001basicapp/serializers.py)
#Userテーブルの内容を出力するシリアライザー ...(1)
class UserSerializer(serializers.HyperlinkedModelSerializer):
    class Meta:
        model = User
        fields = ['url', 'username', 'email', 'groups']
#Groupテーブルの内容を出力するシリアライザー ...(2)
class GroupSerializer(serializers.HyperlinkedModelSerializer):
    class Meta:
        model = Group
        fields = ['url', 'name']

 (1)のUserSerializerでは、Userテーブルから「url」「username」「email」「groups」の項目を出力するよう指定します。「url」は、そのデータを返却するAPIのURLです。同様に(2)のGroupSerializerでは、Groupテーブルから「url」と「name」の項目を出力するよう指定します。なお、UserテーブルとGroupテーブルは、Djangoプロジェクトに最初から定義されるテーブルで、リスト6のマイグレーションで生成されます。

Web APIの設定を行うビュー

 ビューでは、Web APIの検索や表示に関する設定を記述します。p001basicapp/views.pyに、リスト8の通り実装します。

[リスト8]Web APIのビュー(p001basic/p001basicapp/views.py)
#User APIのビュー ...(1)
class UserViewSet(viewsets.ModelViewSet):
    queryset = User.objects.all() # ...(1a)
    serializer_class = UserSerializer # ...(1b)
#Group APIのビュー ....(2)
class GroupViewSet(viewsets.ModelViewSet):
    queryset = Group.objects.all()
    serializer_class = GroupSerializer

 (1)がUserのビュー定義です。(1a)のquerysetは検索条件を表し、ここではUser.objects.all()メソッドで全オブジェクトを表示するようにします。(1b)は使用するシリアライザーで、リスト7(1)で定義したUserSerializerを指定します。Groupについても(2)で同様に実装します。

Web APIのURLを設定するルーター

 最後にルーターの設定です。p001basic/urls.pyに、リスト9の通り実装します。

[リスト9]Web APIのルーター(p001basic/p001basic/urls.py)
#ルーターの定義 ...(1)
router = routers.DefaultRouter() #...(1a)
router.register('users', views.UserViewSet) #...(1b)
router.register('groups', views.GroupViewSet) #...(1c)
#URLパターンの設定 ...(2)
urlpatterns = [
    path('', include(router.urls)) #...(2a)
]

 ルーターの定義は(1)です。(1a)でルーターを生成し、(1b)で「users」というパスに対してリスト8(1)のUserViewSet、(1c)で「groups」というパスに対してリスト8(2)のGroupViewSetを割り当てます。(2)はURLパターンの設定で、(2a)で空文字(つまりすべてのURLパターン)に対してルーターのURLを利用するよう設定します。

Web APIを実行していろいろ試してみよう

 それではここまで実装したWeb APIを実行してみましょう。manage.pyを利用してリスト10の通りコマンドを実行します。

[リスト10]Djangoのプロジェクトを実行するコマンド
python manage.py runserver

 実行後、Webブラウザーでhttp://localhost:8000にアクセスすると、図4の通り表示されます。

図4 p001basicプロジェクトを実行した初期画面(p001basic)
図4 p001basicプロジェクトを実行した初期画面(p001basic)

 まずGroupのWeb APIへのリンク「http://localhost:8000/groups/」にアクセスしてみましょう。画面上部にはAPIが返却するグループの一覧(この段階ではまだ空)が、画面下部にはグループを追加するテキストボックスが表示されます。テキストボックスに適当な名前を入力して「POST」をクリックすると、POSTのREST APIが実行されて、グループが追加されます。

図5 Groupを追加する様子(p001basic)
図5 Groupを追加する様子(p001basic)

 同様に、UserのWeb API「http://localhost:8000/users/」にアクセスすると、画面上部にユーザーの一覧、下部にはユーザーを追加するためのフォームが表示されます。グループが追加されている場合、Groupsの欄に表示されて選択できます。

図6 Userを追加する様子(p001basic)
図6 Userを追加する様子(p001basic)

 追加されたUserは、「http://localhost:8000/users/」にアクセスすると一覧表示されます。

図7 Userを一覧表示する様子(p001basic)
図7 Userを一覧表示する様子(p001basic)

 このようにDjango REST frameworkでは、データの表示や追加といったWeb APIの処理を、Webページ上の対話的な操作で確認できます。

ActiveReportsJS/Wijmo用のWeb APIを実装しよう

 ここからは次回に備えて、ActiveReportsJS/Wijmoでアクセスすることを想定したWeb APIを実装していきます。新規に「p002phones」プロジェクトと「p002phonesapp」アプリケーションを生成して、以下の実装を行います。

データを格納するモデル

 最初のサンプルではDjangoがもともと持っているテーブルであるUser、Groupを対象にWeb APIを作りましたが、ここで作るサンプルでは、スマートフォンの機種を表す「Phone」と、そのベンダーを表す「Vendor」を独自に定義して利用します。データを格納するクラス(モデル)を、p002phonesapp/models.pyに、リスト11の通り記述します。

[リスト11]Web APIで参照させるVendor、Phoneモデルの定義(p002phones/p002phonesapp/models.py)
#Vendorモデル ...(1)
class Vendor(models.Model):
    name = models.CharField(max_length=255) #...(1a)
    region = models.CharField(max_length=255) #...(1b)
    def __str__(self):
        return self.name # モデルの文字列表現 ...(1c)
#Phoneモデル ...(2)
class Phone(models.Model):
    name = models.CharField(max_length=255) #...(2a)
    price = models.PositiveIntegerField() #...(2b)
    vendor = models.ForeignKey(Vendor, on_delete=models.CASCADE) #...(2c)

 モデルは、models.Modelクラスを継承して定義します。(1)のVendorクラスでは、(1a)で最大255文字のname(名前)フィールドと、(1b)で最大255文字のregion(地域)フィールドを定義します。(1c)はオブジェクトの文字列表現で、ここではnameを指定します(この記述により、Web画面でモデル名が表示されます)。

 (2)のPhoneクラスには、(2a)で最大255文字のname(名前)フィールドと、(2b)で正の整数からなるprice(価格)フィールドを定義します。(2c)のvendor(ベンダー)フィールドは、ForeignKey指定により、Vendorクラスのオブジェクトを指定します。「on_delete=models.CASCADE」は、Vendorのデータが削除されたときに、そのVendorが指定されたPhoneモデルも連動して削除されることを表します。

 モデルを追加後は、モデルに対応するテーブルをデータベースに生成するマイグレーションが必要です。まず、追加されたモデルが認識されるよう、リスト12の通り、settings.pyのINSTALLED_APPSにp002phonesappアプリケーションを追加します。

[リスト12]プロジェクトを認識させる設定の追加(p002phones/p002phones/settings.py)
INSTALLED_APPS = [
    'django.contrib.admin',
(略)
    'rest_framework', # Django REST frameworkの指定
    'p002phonesapp',  # この行を新たに追加
]

 設定後、リスト13のコマンドを実行して、マイグレーションの処理が記述されたマイグレーションファイル(p002phonesapp/migrations/0001_initial.py)を作成します。マイグレーションは後で実行します。

[リスト13]追加モデルのマイグレーションを作成するコマンド
python manage.py makemigrations # 追加モデルのマイグレーションを作成

シリアライザー、ビュー、ルーター

 追加したVendor、Phoneモデルに対して、シリアライザー、ビュー、ルーターの実装を追加します。実装内容はリスト7~9と類似しているので、詳細はサンプルコードを参照してください。

データベースをMySQLに変更

 最初のサンプルでは、データベースはマイグレーション時に自動生成されるSQLiteデータベースを利用していました。このサンプルではより本格的なデータベースとして、MySQLデータベースを利用することにします。データベースの設定はsettings.pyにリスト14の通り記述します。ここではlocalhost上のMySQLデータベース「p002phones_db」に、ユーザー名「dbuser」、パスワード「password」で接続するように設定します。

[リスト14]データベースの設定(p002phones/p002phones/settings.py)
DATABASES = {
    # ここがもともとあったSQLiteの設定
    # 'default': {
    #     'ENGINE': 'django.db.backends.sqlite3',
    #     'NAME': BASE_DIR / 'db.sqlite3',
    # }
    # 以下がMySQLの設定
    'default': {
        'ENGINE': 'django.db.backends.mysql',
        'NAME': 'p002phones_db',    # DB名
        'USER': 'dbuser',           # ユーザー
        'PASSWORD': 'password',     # パスワード
        'HOST': 'localhost',        # ホスト
        'PORT': '3306',             # ポート
    }
}

 また、MySQLデータベースを利用するために、リスト15のコマンドでドライバー(mysqlclient)をインストールします。

[リスト15]MySQLのドライバーをインストールするコマンド
pip install mysqlclient

 MySQLデータベースは、Windows上で動作するXAMPPを利用して動作させます。Webページからインストーラーをダウンロードしてインストール後、XAMPPコントロールパネルでMySQLを起動して、シェルを開きます。

図8 XAMPPでMySQLを起動してシェルを開く手順
図8 XAMPPでMySQLを起動してシェルを開く手順

 シェル上で「mysql -u root」コマンドを実行してMySQLにログイン後、リスト16のコマンドを実行して、データベースとユーザーを追加します。

[リスト16]MySQLにデータベースとユーザーを追加するコマンド
# データベースを作成
CREATE DATABASE p002phones_db;
# ユーザーを作成
CREATE USER 'dbuser'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password';
# ユーザーでデータベースが利用できるよう割り当て
GRANT ALL PRIVILEGES ON p002phones_db.* TO 'dbuser'@'localhost';

 MySQL側の準備が完了した後でマイグレーション(「python manage.py migrate」コマンド)を実行すると、MySQL上にテーブルが作成されます。SQLiteとMySQLの違いはフレームワークが吸収してくれます。

 以上で、VendorとPhoneを利用したWeb APIができ上がりました。「python manage.py runserver」コマンドで実行してWebページを表示すれば、VendorやPhoneへのデータ追加や一覧表示が確認できます。

図9 p002phonesサンプルでデータを追加、表示する様子(p002phones)
図9 p002phonesサンプルでデータを追加、表示する様子(p002phones)

まとめ

 本記事では、メシウスのライブラリであるActiveReportsJSやWijmoと組み合わせて使うWeb APIを、PythonのDjango REST frameworkを利用して作成しました。フレームワークが提供する基本的な機能や実装の大枠を利用して、プログラマーはWeb APIの内容に集中して実装を行えます。

 次回はActiveReportsJSやWijmoをReactと組み合わせたサンプルで、今回実装したWeb APIにアクセスしてデータを表示する方法を説明していきます。

参考資料

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提供:メシウス株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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