インテルは、開発者向けのテクニカルイベント「インテル ソフトウェア・カンファレンス 2010」を、10月14日から15日にかけてシェラトン都ホテル東京（東京都港区）で開催する。
両日ともインテルの開発支援ツールをより使いこなすためのセッションが数多く設けられており、1日目はWindows環境のC/C++開発者を対象とした並列化支援ツール「インテルParallel Studio 2011」の話題が、2日はハイパフォーマンスコンピューティング（HPC）やクラスターシステムといったより高度なテーマが講演される予定。
事前登録制で参加費は無料。定員は各日400名となっている。イベントの詳細および参加登録については公式サイトを参照のこと。
【関連リンク】
・インテル ソフトウェア・カンファレンス 2010
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CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
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