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Glenn Paulley氏 データベース関連ブログ 翻訳記事(AD)

SQL AnywhereのNHibernate方言

原文: SQL Anywhere NHibernate dialects

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 SQL AnywhereまたはSybase ASEのユーザーでNHibernateを使用されている方は、現行の方言についてどのような感想をお持ちでしょうか。この記事では、Sybase製品で使われているNHibernate方言の現状について、広く意見を募集しています。 (原文:New SQL Anywhere 11 NHibernate dialect、2009/07/19投稿)

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 本稿はデータベースソフトウェア「SQL Anywhere」およびデータベース全般に関する英語ドキュメントを翻訳する形で提供しています。図など、部分的に英語のままになっていますが、製品のSQL Anywhere自体は完全に日本語化されていますのでご安心ください。

 私はこのところNHibernateプロジェクトのJulian Maughanと、SQL Anywhere他Sybase製品向けのNHibernate方言の現状についてメールで意見を交わしています。

 そしてつい今朝方、JulianはNHibernate Development Google Groupのフォーラムに記事を投稿し、ある提案について意見を求めました。その提案とは、現存するSQL Anywhere用のNHibernate方言をNHibernate 3.0.0ディストリビューションから削除し、代わりに私が以前このフォーラムで発表した方言(ここここを参照)に基づく、より完全なバージョンを使用してはどうかというものです。

 SQL AnywhereまたはSybase ASEのユーザーでNHibernateを使用されている方が現行の方言についてどのような感想をお持ちであるか、また今後どのような改良を望まれているかについて、ご意見をお聞きしたいと思います。この投稿、もしくはJulianのNHibernate Google Groupの記事にコメントをお願いします。

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この記事の著者

Glenn Paulley(Glenn Paulley)

カナダ オンタリオ州 ウォータールー R&DセンターにてSQL Anywhere 開発における Director of Engineering としてクエリ・オプティマイザなどの開発をリードしている。・IvanAnywhere

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/5505 2011/06/09 13:00

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