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C++/CXでHelloUWP!(後編)

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2016/01/08 14:00

 Windows 10 UWP(Universal Windows Platform)アプリケーション開発セミナーのC++/CXによる再演、後編です。前編ではページの作り方、およびページとコードビハインド間のバインディングの基本を解説しました。続く後編では複数ページ間の移動のおハナシ。Windows 8で登場したストアアプリの発展形/進化形ともいえるUWPでのUI制御のキモとなる部分です。

目次

編注

 本稿は『C++/CXでHelloUWP!(前編)』の続編です。ソースコード部分については、記事添付のサンプルコードを併せてご参照ください。

step-3:ページの移動

 UWPは画面の小さなデバイスにも配慮せにゃならんので、従来のデスクトップアプリみたいにページを複数枚開いたり、大きなダイアログを開いたりしません。そのかわり、紙芝居みたいにページのナカミを切り替えることになります。

 の[Go To Page 2]ボタンを押すと、

2枚目のページに切り替わります。これを実装しましょう。

 MainPage.xaml にButtonを配置し、Buttonクリック時のイベントハンドラを設定します。

 2枚目のページ:Page2を作ります。メニュー:[プロジェクト]-[新しい項目の追加]から[XAML]-[空白のページ]を選択し、名前をPage2.xamlとして[追加]すると、Page2.xaml(とコードビハインド:Page2.xaml.h/cpp)がプロジェクトに追加されます。Page2.xamlにキャプションを書き加えておきますか。

 あとは、MainPageに置いたButtonのClickイベントに反応し、Page2に切り替えればできあがり。

 ページが切り替わってくれたと思います。……で、このままだとMainPageに戻れませんね、「戻る」の実装はちょっと待って。


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著者プロフィール

  • επιστημη(エピステーメー)

    C++に首まで浸かったプログラマ。 Microsoft MVP, Visual C++ (2004.01~) だったり わんくま同盟でたまにセッションスピーカやったり 中国茶淹れてにわか茶人を気取ってたり、 あと Facebook とか。 著書: - STL標準講座 (監修) -...

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連載:C++/CXでHelloUWP!

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