プロローグ
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C#たん:
こんにちは!連載が予定通りに進まないことに定評のあるC#たんです! |
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さて、唐突ですが、私たちって魔法少女設定があるんですよ。知ってましたか。
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C++たん:
本当に唐突ね。あと設定とか言っちゃてるけど、いいわけ? |
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ええ、番外編なのでいつも以上にはっちゃけようかと。
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きゃっ! えっ、今ここで変身していいの?
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プログラミングって魔法みたいじゃないですか。不思議な呪文を書いて、デジタル世界を思うがままに操れるんですから。
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(あっ、戻った。)そりゃ、開発者じゃない人には不思議な呪文に見えるかもしれないけど、私たちがそれ言っちゃだめじゃない?
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VBたん:
でも、面白そうね。私、可愛い魔法のコンパクトで変身とかに憧れちゃうわ。 |
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ステッキより先にコンパクトとか言っちゃうと、世代がバレ…
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そこまでよ。私らいつまでも少女だから。
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ピンチの時には仮面を付けた素敵な男性が助けに来てくれるのかしら。
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いえ、もう、助けもなく、一瞬の油断が即命取りです。3話目辺りで、お姉さんキャラの出番が終了するくらいの 。
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バージョン3で開発終了って意味かしら。J#たん…
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うふふ。MoonLight に代わって、お仕置きよ。
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なんかVBたんが戻ってきませんが…まぁ、始めちゃいましょう。
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