Unityは3Dゲームを作成するためのゲームエンジンとして登場しました。それ以降、開発効率の高さなどにより一気に広まり、それに合わせて3Dゲーム開発の敷居もぐっと下がりました。そのUnityが、バージョン4.3で2D機能を大幅に強化しました。それ以前のUnityで2D表現が不可能だったわけではありませんが、「できなくはない」というものでした。本記事で扱うUnityの2D向けゲーム開発機能は、この4.3以降出追加された機能をさすものとします。これから何回かにわたり、Unityによる2Dゲーム開発の基礎をサンプルのゲームを作りながら紹介していこうと思います。
第1回の今回は、Unityのインストールから画面の説明、Asset Storeでのサンプルのダウンロードと実行までを紹介します。
Unityの2Dゲーム開発機能の導入
今回のセッションはWindows OSでの操作を想定して進めますが、UnityはMac OSでも利用可能です。
Unityのダウンロード
Unityの2Dゲーム開発機能は、3D同様Unityをインストールすることで利用可能になります。Unityは以下のURLからダウンロードします。本記事時点のUnityのバージョンは4.5.2です。以下バージョン表記がある場合はお使いのバージョンに合わせて読み替えてください。
Unityのインストール
ダウンロードした「UnitySetup-4.5.2.exe」を実行します。
インストールを進めます。「Choose Components」画面ではすべてにチェックを入れたまま進めます。
.NET Frameworkのインストールを促される場合は、併せてインストールします。
以下の画面が表示されればインストールは完了です。そのまま「Run Unity 4.5.2f」にチェックを入れてUnityを起動します。
- 修正履歴
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- 2014/11/10 16:22 記事本文の不具合を修正いたしました
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- この記事の著者
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西村 誠(ニシムラ マコト)
Microsoft MVP Windows Platform Development。 Flash、PHPの開発経験もあり国産ECサイト構築フレームワーク「EC-CUBE」の公式エバンジェリストでもある。 ブログ:眠るシーラカンスと水底のプログラマー 著書:基礎から学ぶ Windowsストアアプリ開発
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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