事業共創カンパニーのRelicは、企業の新規事業担当者に向けて顧客課題検証(CPF:Customer Problem Fit)の実践ガイドとなるホワイトペーパーを公開した。
新規事業開発においては、取り組み始めた事業のうち半数以上となる56.1%が世に出る前に止まっているという。技術力や予算の不足だけでなく、顧客や課題の検証が十分でないまま解決策づくりに進んでしまう構造的な問題が背景にある。とくに生成AIを用いたアイデア発想や、自社の技術・アセットを起点とする場合は、顧客の検証が後回しになる懸念が指摘されている。
こうした「顧客不在」の落とし穴に対し、同レポートでは5000社以上の支援実績をもとに、解決策を論じる前に顧客課題を事実で検証するアプローチを提案している。CPFの位置づけや顧客課題を見極める3つの評価観点に加え、CPFを突破するための実践的な4つのステップを解説。さらにメルカリやSlackなどの事例に共通する行動についても触れている。
投資判断に足る根拠を持って事業を前に進めたい経営層や事業開発責任者にとって、有用な知見となる。資料の全容は、専用のダウンロードページから入手できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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