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Asanaは“収益多様化”の壁をどう乗り越えたか? Zuora導入で複雑な請求・収益管理に対応

 米Zuoraは、同社の提供している収益認識ソリューション「Zuora Revenue」と請求管理システム「Zuora Billing」を、米Asanaが導入したことを10月14日に発表した。

 Asanaは、人と組織が最大限に事業を成せるようにする、リーダーやチームの協業を支援するコラボレーティブワークマネジメントツールを提供する。近年は、複数のプラン設計、ユーザーごとの利用状況に応じた柔軟な契約体系、エンタープライズ契約、マルチプロダクト戦略などを推進し、収益化の多様化を図っている。

 一方で、売上や契約形態の急速な変化から、従来のERPでは対応しきれない複雑性が発生しており、各部門でのマニュアル作業が増えたことに起因する、データの一元管理や収益認識の正確性が大きな課題となっていた。

 今回のZuora RevenueおよびZuora Billingの導入によって、エンタープライズレベルの高度な製品構成や地域・通貨・課金モデルの異なる複数チャネルからの契約、複数年契約/請求書発行といった、多様化するニーズに柔軟に対応できる体制を整えている。

 あわせて、AIによる収益認識の自動化を図ることで、財務部門・会計部門のオペレーション効率を大幅に改善するとともに、データのリアルタイムな可視化やグローバル全体での整合性確保も実現した。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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