角川アスキー総合研究所は、ビジネス書『新規事業の本質 世界レベルの「理論」と「現場知」で描く全体地図』を8月5日に刊行した。新規事業開発に携わる大企業の実務担当者や、事業開発部門、経営企画部門などに向けた実践書となる。
新規事業に関する書籍は、基礎を学ぶ入門書と個別手法に特化した専門書に分かれがちな現状がある。本書はその中間に位置する、実務担当者が最も必要とする領域に着目している。リーンスタートアップやエフェクチュエーションなどの手法と概念のつながりを、判断の地図として整理しているのが特徴といえる。
国内外の研究知に加え、日本企業のオープンイノベーション支援などで蓄積された実務知を取り入れている。基礎編から発展編までの全5部構成で、方法論や仕組みづくりをはじめ、CVCやベンチャークライアントまで幅広く網羅している。各章末には実務家から寄せられるリアルな疑問への回答を収録し、組織として成果を生み出す具体的なポイントを解説している。
著者は、ゼロワンブースター代表取締役CEOの合田ジョージ氏と、イノベーション・アドバイザーの羽山友治氏が務める。価格は2750円で、書籍の詳細はKADOKAWAの公式サイトで確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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