Plug and Play Japanは、東京から世界へと広がるイノベーション創出を加速するイベント「Japan Summit 2026」を10月21日および22日に開催する。
本イベントは、同社が日本拠点を開設してからの9年間で培ってきた、大企業とスタートアップの実質的なビジネス共創の機会を創出する取り組みの一環として行われる。同社はこれまでに国内で1200社以上のスタートアップを支援し、現在40社以上の企業や団体がパートナーとして参画している。今年のテーマは「Connect to What Matters」であり、互いの知恵や経験を単に受け取るだけでなく「持ち寄る」ことで共創が動き出すという考えが、セッションやネットワーキング、展示のすべてに反映されている。
初日のオープニングセッションでは、アニメーション映画監督の細田守氏と、フュージョンエネルギーの実用化を目指すHelical Fusionの共同創業者であり代表取締役CEOの田口昂哉氏による特別対談「AI時代に、人類は何を探究するのか」が実施される。
この対談では、AIが社会に深く実装された数十年後の人間と社会の姿や、テクノロジーとの共存について議論される。異なる立場から未来に向き合う両者の視点を通じて、目の前のイノベーション論から一段離れた問いを参加者と共有する場となる。
また本イベントでは、日本経済の基幹産業に接続した6つの領域をテーマとして扱う。1日目は「Mobility & Physical AI」および「AI Center of Excellence」、2日目は「Health」「Financial Services」「Energy」「Deeptech」「Food & Beverage」に関するコンテンツが予定されている。登壇や出展はスタートアップに限らず、大学の研究シーズや官公庁・自治体の取り組みも対象とし、事業化に必要なプレーヤーが一堂に会する。
開催日時は、10月21日が13時から19時、10月22日が11時から19時となる。会場はTokyo Innovation Base(東京・有楽町)で、参加費は両日参加可能な一般チケットが1万5000円。対象は新規事業担当、経営層、スタートアップ、投資家、官公庁、研究機関など。参加申し込みや詳細なタイムテーブルについては、Japan Summit 2026の特設ページで確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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