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複数案の評価理由をAI対話で深掘り、ユニーリサーチが「コンセプトテスト」機能を提供開始

 ダイレクトリサーチプラットフォーム「ユニーリサーチ」を運営するプロダクトフォースは、「ユニーリサーチAIインタビュー」において、商品やサービスのコンセプト、パッケージなどの複数案を評価できる「コンセプトテスト」機能を9月24日より提供開始した。

「コンセプトテスト」機能をより提供開始
「コンセプトテスト」機能をより提供開始

 新商品や広告クリエイティブの検討においては、複数の候補から採用案を選ぶだけでなく、各案の何が魅力や懸念につながっているかを理解することが重要となる。しかし、評価の理由を詳しく聞くためには、インタビューの準備や実施に時間と手間がかかるという課題があった。こうした課題に対し、ユニーリサーチは、複数案への共通の質問とAIによる深掘りを組み合わせた本機能を開発した。企画の初期段階から顧客の反応を確かめ、検証と改善を繰り返しやすい環境を提供する。

「コンセプトテスト」機能のイメージ
「コンセプトテスト」機能のイメージ

 本機能では、検証したいコンセプト画像を最大3枚登録し、各画像に対して同じ質問を設定できる。自由回答、単一回答、複数回答に対応し、第一印象や魅力度、購入意向など、目的に合わせた評価項目を設計することが可能だ。案ごとに同じ質問を繰り返し作成する手間を減らし、比較調査を組み立てやすくしている。

 さらに、自由回答に対してはAIによる自動深掘りを設定できる。「魅力を感じた点」「気になった点」などの回答を掘り下げ、評価の背景にある認識や期待を捉える。深掘りで把握したい意図も設定できるため、案の選定だけでなく表現やデザインの改善に向けた具体的な手がかりを得られる。

 また、コンセプト画像の提示順は回答者ごとにランダム化することができ、提示順による評価の偏りを抑える手法にも対応している。想定される活用シーンとして、新商品・新サービスのコンセプト検証をはじめ、食品・日用品などのパッケージ評価、広告クリエイティブ・訴求案の検証などが挙げられている。機能の詳細は、ユニーリサーチAIインタビューのサービスページで確認できる。

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