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中小規模のプロダクト開発者必見、不正アクセス発覚からの72時間の判断と全システム再構築の裏側を解説

ProductZine編集部[著]

 IssueHuntは、GMWと共催で無料オンラインセミナー「80万人情報漏洩の裏側。不正アクセスを受けた株式会社GMWが語る、サイバー攻撃のリアル」を10月29日に開催する。

「80万人情報漏洩の裏側」セミナーのメインビジュアル
「80万人情報漏洩の裏側」セミナーのメインビジュアル

 2023年8月、GMWが運営するイラスト・小説投稿SNS「pictBLand」およびオンライン即売会サービス「pictSQUARE」は不正アクセスを受け、約80万件のアカウント情報が流出する事態となった。同社は既存の全サーバーおよび全プログラムを破棄し、最新のフレームワークで再構築する決断を下し、約5週間のサービス停止を経て復旧させている。その後も週次の脆弱性診断やバグバウンティプログラムの運用など、継続的なセキュリティ体制の構築に取り組んでいる。

 本セミナーでは、当事者であるGMW代表取締役の原綾志氏と、情報漏洩直後からプロダクトセキュリティの支援に携わるIssueHunt代表取締役社長の横溝一将氏が対談形式で登壇する。公式発表では語られなかった発覚から最初の72時間の判断や、攻撃者からの脅迫メールに応じないと決めた理由、パッチ対応ではなく全サーバー破棄を選んだ決断の裏側を深掘りする。また、売上が止まる中での補償の判断や事業継続への向き合い方、事件前後で変わったセキュリティ投資の考え方など、限られた人員で自社サービスを開発・運用する事業者に向けた実践的な知見が共有される。

 開催日時は10月29日の12時から12時45分まで。参加費は無料で、Zoomウェビナーによるオンライン形式で実施される。定員は100名。自社サービスを開発・運用する経営者やCTO、情報システム部門の責任者、セキュリティ投資の判断に関わる層などを対象としている。参加申し込みおよび詳細は、connpassのイベントページで確認できる。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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