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アルク、「Braze」の採用による会員情報の活用で顧客解像度の向上や施策展開の強化を図り、ビジネス拡大を目指す

 Braze(ブレイズ)は、アルクが会員情報の活用度を上げて、会員の動きに対してリアルタイムに動的に自動で反応する基盤を、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」によって構築したことを、6月12日に発表した。

 アルクは、実践的な「活きた英語」を習得できる「booco」や、ディズニーキャラクターと英語を学ぶ「ディズニー fantaSpeak」、20時間で165点スコアアップを可能にするTOEIC特化学習アプリ「Santaアルク」において、Brazeの活用を始めている。会員の活動に応じて、あらかじめ設計されたオファーが適切なタイミングで送信され、顧客エンゲージメントを自動的に行う。

 将来的に同社は、アルクが展開するすべてのアプリやサービスを統合IDで管理することによって、顧客解像度を上げつつ会員が望む学習コンテンツや学習機会をアプリやサービスをまたいで、アップセルやクロスセルができるような顧客エンゲージメント基盤を目指している。

 Brazeは、SQL文やエンジニアリソースなしで、マーケターのクリエイティビティーを生かした施策展開が可能であり、アルクでも稼働、特に運用を新卒2年目の2名が中心となって担当する。データ分析から仮説検証、施策の実行、そして改善までをセルフサービスで行い、Brazeが提供する新機能を積極的に使って実験を繰り返せる体制となっている。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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