AlphaDriveは、新規事業開発を進めるチームの仮説検証を加速する「機能支援チケット提供サービス」の提供を9月25日に開始した。
これまで同社が社内公募プログラムなどを支援する中で、外注先の探索や契約に時間がかかり検証スピードが低下する課題や、少額の支援案件ごとに発生する稟議・発注などの事務局への負荷が浮き彫りになっていたという。また、起案者チームが予算の使い道を判断できず、予算が余ったり駆け込みで消化されたりするケースも散見される。
本サービスは、あらかじめチケットを購入することで、プロダクト開発やマーケティング、セールスなどの専門機能支援を必要なタイミングで利用できる仕組みとなる。案件ごとの個別契約ではなくチケット購入時の一括契約に集約されるため、事務コストを大幅に削減しつつ、各チームの予算消化状況も一元的に把握可能となる。
支援メニューは、デザインやクリエイティブから、プロトタイプ開発、AIツールを活用した制作、顧客ヒアリングのマッチングなど5領域を網羅する。事業の検証フェーズに応じて「小さく・速く・安く」リソースを配分し、本格的な商用化フェーズへと柔軟に繋げることが期待される。
この記事は参考になりましたか?
既に会員の方はを行ってください。
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- ガートナーが2026年の「クラウドとAIのハイプ・サイクル」を発表、フロンティアAIなどが...
- 累計250件超の事業化を支援するAlphaDrive、新規事業チーム向け「機能支援チケット...
- チャットボット会話の6%以上に機微情報、Akamaiがエージェント型AI時代に向けたセキュ...
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたCodeZine内のサブメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けしま...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
