著者情報
フリーのライター・編集者。1995年に「PC WEEK日本版」の編集記者としてIT業界入り。以後、インターネット情報誌、ゲーム誌、ビジネス誌、ZDNet Japan、CNET Japanといったウェブメディアなどの製作に携わり、現在に至る。
現在、プログラミングは趣味レベルでたしなむ。最近書いているのは、ActionScriptとProcessing。
執筆記事
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プロダクトマネジメントのコンサルティング、メリットや受ける側の心構えとは? フェズ×曽根原氏の事例に学ぶ
近年、DXに関心が集まる中で、日本企業においても「プロダクトマネジメント」の重要性に対する認識が高まりつつある。一方、プロフェッショナルとして...
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アジャイル開発を正しく理解・運用しチームを導くプロダクトマネージャーを育てる上で必要となる「学びの環境と文化」
エンジニアとして異なる経歴を辿ったものの、ものづくりにおいて同じような考えを持つに至ったというエムスリー山崎聡氏とレッドジャーニー市谷聡啓氏の...
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優れたプロダクトは「学び」から生まれる――“アジャイルもどき”で失敗しないために組織に必要なマインドセットとは?
エンジニアとして異なる経歴を辿ったものの、ものづくりにおいて同じような考えを持つに至ったというエムスリー山崎聡氏とレッドジャーニー市谷聡啓氏の...
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プロダクトを成功に導くチームに必要な資質は「無節操」? 接触確認アプリのUXデザイナーに聞くPM論
新型コロナウイルスの感染者数が世界的に拡大する中、6月19日に日本政府(厚生労働省)がリリースした、スマホ向けの接触確認アプリ「COCOA」。...
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接触確認アプリのUXデザイナーに聞く「6000万人が使えるアプリ」のUXデザインとは?
新型コロナウイルスの感染者数が世界的に拡大する中、6月19日に日本政府(厚生労働省)がリリースした、スマホ向けの接触確認アプリ「COCOA」。...
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原点は「どんな世の中を作りたいか」――DataSignが懸ける、未来の困りごとを解決するプロダクトづくりとは
どんなに新しく革新的なプロダクトも、使ってもらえなければ意味がないということから、ユーザーの声やニーズから課題を見つけ出し、それにフィットした...
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その「チーム」は本当に価値の高いプロダクトを生みだせますか?――DXを目指す企業がプロダクト開発で陥りがちな「6つのワナ」(後編)
多くの「プロダクト開発」の現場に多様な視座で携わってこられたクレディセゾンCTOの小野和俊さんに、企業がプロダクト作りにあたって直面しやすい問...
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そのプロダクトは本当に価値を生み出せますか?――DXを目指す企業がプロダクト開発で陥りがちな「6つのワナ」(前編)
多くの「プロダクト開発」の現場に多様な視座で携わってこられたクレディセゾンCTOの小野和俊さんに、企業がプロダクト作りにあたって直面しやすい問...
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スピード感のあるリリースと学習の繰り返しが「理想」への近道――「KARTE for App」でプレイドが掲げるプロダクト開発の思想
現在ユーザー数を急速に伸ばしつつあるプレイドのCXプラットフォーム「KARTE」。そのネイティブアプリ向けの「KARTE for App」が先...
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正しいものを正しくつくるための「仮説検証型アジャイル開発」とは? 市谷聡啓氏が語るPOの戦略
2019年11月12、13日の両日、東京・渋谷において、日本における「プロダクトマネージャー(PM)」の認知を高め、プロダクトマネジメントに携...
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創業から14年、技術集団としての「ピクスタ」は降りかかる数々の課題をいかに乗り越えて成長を成し遂げたのか【後編】
本稿の前編では、ピクスタが、いかに成長し続けるサービスを支える技術基盤を作り上げてきたかについて、主にチームマネジメントの視点で話を伺った。後...
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創業から14年、技術集団としての「ピクスタ」は降りかかる数々の課題をいかに乗り越えて成長を成し遂げたのか【前編】
2005年に、デジタル素材のマーケットプレイスである「PIXTA」を運営するスタートアップとして創業した「ピクスタ」。2015年には東証マザー...
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