6月11日、G's ACADEMY TOKYOにて、卒業生によるデモデー「GLOBAL GEEK AUDITION Vol.15」が開催され、グランプリが決定した。熱いピッチが繰り広げられた当日の様子をお伝えする。
「GLOBAL GEEK AUDITION」とは
G's ACADEMYは、デジタルハリウッドが運営する社会人向けのエンジニア起業家養成学校。単にプログラミングを学ぶのではなく、起業家をゼロから生み出すためのスクールとして、作りたいプロダクトやビジネスを起点に、エンジニアリングやUIなどを学んでいくのが特徴だ。
資金調達を支援するインキュベーションファンド「D ROCKETS」や、シェアオフィス「G's ACADEMY TOKYO BASE」などの仕組みで、卒業生たちのスタートアップの走り出しを支援している。実際に、最初の卒業生を送り出してから5年で49社が起業し、資金調達額が34億円を超えている。
G's ACADEMYのジェネラルマネージャー児玉浩康氏は、G's ACADEMYはまさに「スタートアップとエンジニアのコミュニティ」になってきていると話した。
「GLOBAL GEEK AUDITION」は、そのG's ACADEMYの卒業生が企画・制作したビジネスモデルとプロダクトを発表し、投資家や企業へのアピールの場として開催されるデモデー。ここで卒業生たちが目指すのは、主に「起業(資金調達・アライアンス)」「就職・転職」「社内新規事業のPR」である。
来場者は、5分のピッチを聞いて「サービス面」「技術面」をそれぞれ5段階(1が最もよい)で評価し、アドバイスなどのコメントを送る。また、採用や投資などに関して詳しく話しをしたい場合は個別の面談を希望することもできる。
15回目となる今回、初めてオンラインとオフラインを併用して開催し、来場者は会場とZoomからピッチを見守った。またG's ACADEMYの2つの拠点である東京と福岡をつないでの開催も初めての試みだった。
採用や投資を検討する企業が参加し、会場とオンラインで合わせて180名がピッチを聴講した。
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
岡田 果子(編集部)(オカダ カコ)
2017年7月よりCodeZine編集部所属。慶応義塾大学文学部英米文学専攻卒。前職は書籍編集で、趣味・実用書を中心にスポーツや医療関連の書籍を多く担当した。JavaScript勉強中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
