LayerXは、9月3日に2回目となるAIカンファレンス「Bet AI Day 2026」を東京ポートシティ竹芝 ポートホール(東京・港区)でのオフラインおよびオンライン配信のハイブリッド形式で開催する。今回のテーマは「AIエージェントと働く未来に、Betしよう」。AIが仕事の補助ツールを超えて業務を完遂させる存在となりつつある中、実務に入った際に生じる変化や課題を職種を問わず共有する場となる。
行動指針「Bet AI」を体現し、社内外のAI活用事例や技術的チャレンジを共有する場として昨年初開催された本カンファレンス。生成AIと大規模言語モデルがもたらす変革が「使う」段階から「働く」段階へと移る現在、同社では業務プロセスやデータ、権限、セキュリティ、評価、継続的な改善の仕組みまでを含め、企業そのものをAIネイティブへと再設計する試行錯誤を重ねている。今回は「何をどこまで任せ、その結果何が起きたのか」に焦点を当て、実践の現在地を成果と技術・実装知見の両面から余すことなく共有する内容となっている。
当日は各領域をリードする10名の登壇者が最前線の知見を披露。代表取締役CEOの福島良典氏によるオープニングに続き、代表取締役CTOの松本勇気氏が「AIを『使う』から、AIが『働く』へ ― LayerXが進める『組織AI』の社会実装」と題したキーノートに登壇する。その後も、AgenticSec代表取締役CEOの中谷翔氏によるセキュリティ攻撃と防御に関するセッション、バクラク事業部事業部CTOの中川佳希氏による業務システム再設計、Ai Workforce事業Tech Leadの須藤欧佑氏によるエンタープライズ実務に向けた設計と運用など、開発からセキュリティに至る具体的な実践例が語られる予定となっている。
さらに、専門職の知見をシステム化する取り組みとして、バクラク事業デザイン部DesignOpsの橋本哲勇氏が「デザインハーネス:専門職の判断基準をコードのように運用する」を展開。加えて、Fintech事業VPoEの髙橋健太郎氏とCISOの鈴木研吾氏による金融資産やシステムリスク管理に関するセッション、執行役員CISOの星北斗氏による「How We Bet AI」、コーポレート本部HR Enabling部部長の宮本純弥氏による組織AIと採用の未来など、デザインやコーポレート領域を含めた多彩なテーマが予定されている。
本編に先駆け、8月31日から9月2日までの3日間、毎日12時から13時にオンラインプレイベント「AI Agent Talks」を開催。8月31日は「LayerX全体のAI活用の今」、9月1日は「組織にどう浸透させたか」、9月2日は「事業部ごとのAI活用実践」をテーマに配信する。
カンファレンス本編の開催時間は9月3日12時から18時までで、18時からはオフライン懇親会を実施。参加費は無料。オフライン会場は完全招待制で、オンライン配信もあわせて事前申込制となっている。
詳細は特設ページで確認することができ、申し込みはconnpssのイベントページより受け付けている。また、プレイベントのお申し込みは、8月31日開催分、9月1日開催分、9月2日開催分の各ページで確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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