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ProductZine Day 2026

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デザインのようにWebやアプリを開発可能に、Canvaがバイブコーディング機能「Canvaコード 2.0」を提供開始

 誰でも簡単に使えるデザインツールを提供するCanvaは7月15日、クリエイティブなコントロールと最新のAI搭載コーディングモデルを組み合わせた新機能「Canvaコード 2.0」の提供開始を発表した。自然言語の指示でコーディングを行う「バイブコーディング」により、ウェブサイトやアプリ、インタラクティブなランディングページなどを、普段のCanvaでのデザイン作業と同じ感覚で作成および編集可能にする。

 今回のアップデートではコード生成時間が75%短縮され、プロンプトから公開までの平均時間も30%短縮するなど、処理効率が劇的に向上している。ドキュメントやホワイトボード、プレゼンテーション資料など既存のプロジェクト内で直接作成を開始できるほか、50種類以上の新テンプレートを用意。さらにHTMLインポート機能により、他のAIアシスタントなどで作成した作業内容を取り込み、編集可能なデザインとして作業を再開することも可能となる。

 従来のバイブコーディングツールは機能面にとどまることが多く、アウトプットの同質化やカスタマイズの難しさが課題とされていた。Canvaコードは、ブランドカラーや1億2000万点以上のテンプレート、アセットを含むコンテンツライブラリと直結。直感的なエディター内での手動調整や対話型AIによる編集提案を活用し、独自性の高いインタラクティブな体験をワンストップで構築できる。

 作成から公開までのプロセスにはチームでのリアルタイムな共同作業やレビュー機能が組み込まれ、あらゆる画面サイズへの自動適応やモバイルプレビューにも対応。公開時にはカスタムドメインの購入や、シングルサインオンを通じた組織内での安全な共有もサポートする。無料ユーザーからエンタープライズ、教育機関まで、すべてのプランのユーザーが利用可能となっている。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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