予定どおり作っているのに、なぜ良くならないのか──「アウトプット脳」と「ユーザー価値脳」に橋をかける3つの設計【CEDEC2026】
「CEDEC2026」レポート
「ロードマップに載せた機能は予定どおり出ている。それなのに、コミュニティは盛り上がらない」。作ることは価値を生むための手段でしかないと誰もが知りながら、組織ではいつのまにかアウトプットそのものが成果になってしまう。CEDEC2026の招待セッションに登壇したフリーランスのプロダクトマネージャー、飯沼亜紀氏は、この断絶に多くの組織が差し出す「対話」と、双方の言葉を翻訳できる「スーパーマン」を、いずれも解にならないと切り捨てた。代わりに示したのは、人を変えずに断絶を埋める「橋」を架ける3つの設計である。
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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」...
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