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「機能は良いのに売れない」に悩むB2B企業へ、ポジショニング言語化を実演するセミナーが8月26日開催

 「良いプロダクトなのに、営業の現場で競合との違いをうまく説明できない」という声は、B2B企業の経営者やマーケティング責任者からよく聞かれる。原因の多くは製品力ではなく、ポジショニング(誰に・何の代わりに・なぜ選ばれるかの設計)が言語化されていないことにある。

 プロダクトマーケティングの勉強会を運営するVelopont(ヴェロポント)は、この課題に向けたオンラインセミナーを8月26日に開催する。架空のB2B SaaS企業「Verba」(会議・商談AI SaaS)をケースに、講師がポジショニングワークシートをその場で埋めていく様子を公開実演する形式で進行する。

 講師は飯嶋睦(いいじま・むつみ)氏。Apple・Amazon・Thomson Reuters等でプロダクトマーケティングを担い、AmazonではEchoシリーズの日本市場向けGTM戦略を統括した経歴を持つ。

 セミナーは4部構成。第1部でApril Dunfordの5要素によるポジショニングのフレームワークを解説し、第2部で「Verba」を題材に、差別化を言えない状態から選ばれる理由が一文で言える状態までの思考過程を公開実演。第3部で自社導入時のつまずきポイントを解説し、任意参加の第4部でチャットの質問に答える。

 参加特典として、実演で使うものと同じ「ポジショニングワークシート」(Excelテンプレート)を無料で配布する。April Dunfordの5要素を土台に3ステップで言語化できる構成で、記入ヒントや社内ワークショップ用の進行スクリプトも収録。セミナー終了後、アンケート回答者にダウンロードリンクをメールで送付する。

 開催日時は8月26日の18時から19時(任意参加の質問コーナーは19時15分まで)で、形式はオンライン(Zoom)。参加費は無料。対象はB2B企業のマーケティング責任者・担当者や、プロダクトマーケティング(PMM)を担当・立ち上げる立場の人など。セミナーは録画し講演部分を後日公開するほか教材としても活用する予定だが、参加者の顔・名前・声は含まれない。申し込みはイベントページから受け付けている。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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