生成AIカンファレンス実行委員会が主催する「Generative AI Conference 2026」が、9月8日に東京大学 伊藤謝恩ホールとオンラインでハイブリッド開催される。今年のテーマは「AIエージェント時代の実装戦略 ─ 先駆者に学ぶ、産業・開発・知能の新たなかたち—」となっている。
生成AIの活用は「試す」段階から「実装して成果を出す」フェーズへと移行しつつある。複数のエージェントが協働するマルチエージェントや、ソフトウェア開発を担う自律型エージェント、企業データを扱うローカルLLM、現実世界で動くフィジカルAIなど技術の選択肢が広がる一方で、自社に最適な実装の判断が難しくなっている現状がある。本カンファレンスは、こうした課題に対して明日から意思決定に使える具体的なユースケースやナレッジを提供することを目的としている。
当日は、産業(Industry)、開発(Development)、知能(Intelligence)の3つの視点からセッションを展開。AIエージェントを事業や開発に組み込んできた企業や研究者が登壇し、得られた成果だけでなく、直面した課題やその乗り越え方を共有する。Sakana AIの大村壮太氏やサイバーエージェントの簑田咲氏、Google Cloudの木村拓仁氏らによるセッションのほか、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)理事長の尾形哲也氏による基調講演などが予定されている。
開催日時は9月8日の10時から18時50分。会場は東京大学 伊藤謝恩ホール(東京・本郷)でのオフライン開催と、オンライン配信によるハイブリッド形式を採用している。定員はオフライン参加が350名(有料)、オンライン参加が無制限(無料)となっている。イベントのタイムテーブルや参加申し込みなどの詳細は、Generative AI Conference 2026の公式サイトで確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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