ダイヤモンド社は、世の中の変化を生み出す「概念の変化」からイノベーションのメカニズムを読み解く書籍『概念シフト なめらかに常識を変える思考法』(永山晋著)を9月2日に発売した。
本書は、ある対象のイメージが大きく変化し、既存の当たり前が新しい当たり前へと塗り替わる現象である「概念シフト」を解説する一冊となる。スマートフォンやメルカリ、eスポーツなど、人々の行動や社会全体を変えた事例を交え、日常における価値基準の変化がいかにして起こるかを探求している。
著者の永山氏は、一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科の准教授を務めている。同氏は本書の中で、概念シフトを引き起こすための条件として「環境構築」「記号構築」「行動誘導」「秩序構築」の4つのドライバーを提示。新しい価値の浸透や人々の行動変容の仕組みを体系化しており、新規事業開発やマーケティング施策に携わる実務者にとって、イノベーション創出のヒントとなる知見をまとめている。
早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄氏や、戦略デザインファームBIOTOPEファウンダーの佐宗邦威氏からも推薦が寄せられている。
価格は2200円(税込)で、四六判並製の384ページ。詳細は、Amazonの書籍ページで確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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