Pendo.io Japanは、AIを活用してプロダクトを開発するエンジニアやプロダクトマネージャーを対象とした「Pendo Novus Product Challenge 2026」を10月15日より開催している。
同イベントのテーマは「Build with AI. Learn with Novus.」。参加者は個人またはチームで約1か月間にわたり、オンラインで自社プロダクトや新機能の開発・改善に取り組む。その過程で、PendoのAIプロダクトエージェント「Novus」を活用し、プロダクトの構造やユーザー行動を理解しながら、計測、分析、改善までの一連のサイクルを実践する。
「Novus」は、コードベース、プロダクト、ユーザー行動を理解し、開発から改善までを支援するAIプロダクトエージェント。GitHubなどのリポジトリに接続してプロダクトの構造やワークフローを把握し、コードの変更に合わせて計測を維持する。ユーザーの摩擦や離脱などを検知し、コード修正やアプリ内ガイドを含む改善案を提示する機能を持つ。
参加者は、Novusを用いてプロダクトに潜む課題とその原因を特定する「発見」と、見つけた課題に対して改善を実装し、ユーザーの行動データがどう変化したかを示す「証明」の2つのテーマに取り組む。作ったものをリリースして終わりにするのではなく、実際の利用状況に基づいて継続的に改善するサイクルの体験が目的とされている。
エントリー受付期間は11月2日まで。オンライン開発期間は11月20日までとなっており、参加者はコンテスト期間中「Novus」を無料で利用できる。12月4日には、選出された最大5組のファイナリストが参加する最終審査および表彰式が、渋谷スクランブルスクエア WeWork内会場(東京・渋谷)にて開催される。審査では、課題の明確さやNovusの活用度などが総合的に評価され、1位には賞金30万円が贈呈される。応募要項などの詳細は、イベント特設ページで確認できる。
この記事は参考になりましたか?
既に会員の方はを行ってください。
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- 賞金30万円、行動データからプロダクトを改善するコンテストが10月15日より開幕
- 中小規模のプロダクト開発者必見、不正アクセス発覚からの72時間の判断と全システム再構築の裏...
- リニューアル時の「AI導入の目的化」を防ぐ、アツラエが現場課題から逆算するUX改善コンサル...
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたCodeZine内のサブメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けしま...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
