ヌーラボは8月31日、PR TIMESが提供するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」から、自社の「Backlog」への移行支援を開始すると発表した。Jootoの一般提供が2027年7月31日に終了することを受けた措置。
タスク管理ツールにはプロジェクトの経緯や意思決定など重要な情報が記録されており、新たな環境へ引き継ぐ負担は少なくない。ヌーラボは仕事の過程を記録した情報を組織の重要なナレッジと捉え、同じ領域でサービスを提供してきた立場から今回の支援を決定。なお、Jooto事業を直接承継するものではなく、移行はユーザー自身の判断と申し込みに基づく。
具体的な支援内容として、移行ユーザーに対して2027年3月末までBacklogを無償で提供する特別条件を設定。また、Jooto内のボードやタスク、添付ファイルなどを移行できる専用ツールを開発し、無償での提供を予定している。手作業による転記を減らすことで、移行作業の負担を軽減。さらに、データの出力や権限設定の手順をまとめた移行マニュアルの公開をはじめ、ガイド動画のオンデマンド配信や個別相談も実施し、新たな運用体制の構築を後押しする。
9月上旬から移行セミナーの配信を開始し、9月下旬には専用移行ツールおよびマニュアルを公開する。Backlogの無償提供期間は2027年3月31日まで。支援の詳細や申し込みに関する問い合わせ窓口は、特設サイトにて案内している。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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