ferret Oneに学ぶ「顧客の声」から始めるプロダクトマネジメント 顧客の声を吸い上げ、プロダクトづくりに適切に活かすには? ヒアリングと共有の仕組みについて ferret Oneに学ぶ「顧客の声」から始めるプロダクトマネジメント 第2回 事例 プロダクト開発 スキル 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 秋 在淳[著] 2021/02/04 11:00 目次 Page1 はじめに 「顧客の声」を吸い上げるため、全てのターゲット顧客への訪問を実施 Page2 “3つの会議体”で顧客の声をプロダクト改善に活かす仕組みづくり CSチーム内共有会 Uber Voice プロダクト会議 「顧客の声」を反映し続けることで契約継続率が大きく改善 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ブックマーク ツイート あなたにオススメ 著者プロフィール 秋 在淳(アキ ジェスン) 株式会社ベーシック SaaS事業部 カスタマーサクセス部長。Web制作会社やベンチャー企業の立ち上げ、起業を経て2016年に株式会社ベーシックへジョイン。フィールドセールスマネージャーから、アカウントサクセスチーム立ち上げのためカスタマーサクセス部へスイッチ。現在はアカウントマネジメントグループの... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2021 Aki Jaesoon, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:ferret Oneに学ぶ「顧客の声」から始めるプロダクトマネジメント プロダクト活用率をどう上げる? 使い続けてもらうためのユーザーとの向き合い方 顧客の声を吸い上げ、プロダクトづくりに適切に活かすには? ヒアリングと共有の仕組みについて 「顧客の声を反映する」プロダクトづくりはなぜ難しい? 契約継続率2倍の施策に学ぶ、チーム連... × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5