「WTPではじめるサーバサイドJava入門」連載一覧
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2007/08/14
サーバサイドJava入門 Java DBによるデータベースアクセス
今回は、JSP/サーブレットからSQLデータベースを利用する方法について説明を行います。Java 6には、標準で「Java DB」というデータベース機能が内蔵されています。これを利用して、データベースアクセスの基本を理解していきましょう。
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2007/07/30
サーバサイドJava入門 カスタムタグの使い方
「カスタムタグ」とは、よく使われるGUI表示を独自のタグとして定義し、いつでも使えるようにする技術です。ごくシンプルなカスタムタグから、ボディをもったタグの作成まで一通りを説明していきます。
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2007/07/20
サーバサイドJava入門 JSP~サーブレット~Beanを相互利用する
サーブレットは、JSPと連携してはじめて真価を発揮するものと言えます。今回はJSPとの連携や、Webアプリケーションに保管されたBeanオブジェクトとの連携などを中心に説明をしていきましょう。
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2007/07/12
サーバサイドJava入門 サーブレットの実装とWARファイルの作成
これまでJSPについて解説してきましたが、今回はいよいよサーブレットについて説明します。サーブレットの動作を理解すると、Webアプリケーション開発の知識がさらに深まります。またWARファイルの作り方についても紹介します。
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2007/06/27
サーバサイドJava入門 ログイン処理とサイト攻撃対策の基礎
WTPではじめるサーバサイドJava入門第4回です。今回は、Webの世界特有のセッションとクッキーについて説明をしましょう。またサイト攻撃への初歩的な対処についても触れます。
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2007/06/13
サーバサイドJava入門 フォームデータの取り扱いとページ遷移の基本
WTPではじめるサーバサイドJava入門第3回です。今回は、フォームの送信と、それに伴うさまざまなデータのやり取りの方法について説明を行いましょう。
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2007/05/29
サーバサイドJava入門 JSPを使ったサーバサイド処理の基本
このシリーズではEclipse WTPを使い、サーバサイドJava開発の基礎を紹介します。今回は、サーバサイドJavaの最も基本となるJSP(Java Server Pages)の使い方について説明を行いましょう。
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2007/05/21
サーバサイドJava入門 TomcatとEclipse WTPの導入手順
Eclipse WTPの登場でサーバサイドJavaの開発は格段に楽になりました。このシリーズではEclipse WTPを使ったサーバサイドJava開発の方法を紹介します。まずは、開発環境であるTomcatサーバとWTPを導入します。