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執筆記事
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2008/10/16
ブラウザごとのwindowオブジェクトの違いを理解する
ブラウザの種類やバージョン、ブラウザ独自の実装の違いを考慮し、異なるブラウザで同じように動作するスクリプトを「クロスブラウザスクリプト」と言います。最終回となる今回は、ブラウザによる「windowオブジェクト」の違いについて見ていきます。
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2008/05/01
ブラウザごとのeventオブジェクトの違いを理解する
ブラウザの種類やバージョン、ブラウザ独自の実装の違いを考慮し、異なるブラウザで同じように動作するスクリプトを「クロスブラウザスクリプト」と言います。ここでは、ブラウザによる「eventオブジェクト」の違いについて見ていきたいと思います。
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2007/10/23
ブラウザがサポートしているスクリプトを判断する 2
ブラウザの種類やバージョン、ブラウザ独自の実装の違いを考慮し、同じように動作するスクリプトを「クロスブラウザスクリプト」と言います。ここではブラウザがサポートしているスクリプトを判断しながら、処理を実装していく方法について紹介します。
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2007/06/15
ブラウザがサポートしているスクリプトを判断する
ブラウザによってgetElementByIdメソッドとallメソッドのサポート状況が違います。この違いを利用することでクロスブラウザを実現したスクリプトを作成することができます。
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2007/01/24
スタイルシートやレイヤーを操作する
本連載では、クロスブラウザスクリプトを実現する方法を解説しています。前回は、ブラウザの種類やバージョンを判断し、そのブラウザに最適化したスクリプトを実行する方法を、ディスプレイの表示領域いっぱいにウィンドウを開くサンプルを例に解説しました。今回も引き続き、ブラウザの実装に合わせたJavaScriptを実行する例を紹介していきます。
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2006/10/19
ディスプレイサイズに合わせてブラウザの新しいウィンドウを開く
JavaScriptを使って、ブラウザの新しいウィンドウを表示可能領域いっぱいに開く場合、ブラウザの種類によって実装方法が異なります。そこで本稿では、具体的な実例を挙げながらクロスブラウザスクリプトの作成方法について解説します。
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2006/07/03
ブラウザに合わせたスクリプトを実行する
今回は、JavaScriptを使ってブラウザの種類やバージョンを判断し、実行するスクリプトを変える方法を、実例を挙げながら解説しています。具体的には、ユーザエージェントから使用されているブラウザを判断し、各ブラウザ用のページへ遷移させるスクリプトについて解説します。