AI時代のプロダクトマネージャーに必要な「3つの変化」と「変わらない1本の軸」──ARR500億円超・ラクスの組織づくり
ラクスが描くAI時代のプロダクトマネジメント戦略 第6回(最終回)
生成AIは開発の実務コストを大きく押し下げ、「プロダクトマネージャーは不要になるのか」という問いを突きつけている。しかし、ARR500億円を超えるラクスでプロダクトづくりを率いる筆者の答えは、むしろ逆だ。AIが作業を引き取るほど、「判断」という核が際立つという。本稿が説くのは、AI時代にプロダクトマネージャーが手放してはいけない「変わらない1本の軸」と「変えるべき3つのこと」、そしてそれを大規模・複数プロダクトの組織へ実装する仕組みである。(編集部)
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稲垣 剛之(株式会社ラクス)(イナガキ タケシ)
SIerでWEB開発のPM・SE・PGを経験し、エンジニアを基盤に幅広いマネジメント業務を担当。その後、ファッションECサイト立ち上げでプロダクト責任者および管理部門の統括を歴任。外資系クラウド企業の技術サポート部門マネージャーを経てラクス入社。現在は「楽楽精算」のPM・デザイン組織を率い、プロダク...
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