なぜAIで速く作れても成果は増えないのか──及川卓也氏が説く、AIネイティブ時代に人間が手放してはいけない2つの仕事
「プロジェクトマネジメントDAY 2026」レポート
生産性は上がった。しかし、収益は増えていない。Deloitteの調査「State of AI in the Enterprise 2026」では、AIによる生産性向上を実感した企業が66%に達する一方、収益増を実感できた企業は20%にとどまる。かつて社内のエンジニアに「トークンを燃やしきれ」と号令をかけていた米国のテクノロジー大手でさえ、いまや相次いでAIの使い方にブレーキを踏み始めた。7月23日にシステムインテグレータが開催した「プロジェクトマネジメントDAY 2026」で、Tably代表取締役の及川卓也氏はこの落差を正面から取り上げた。
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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」...
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