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1000名超のプロフェッショナルの知見を業務プロセス化、MSOLがPROEVERにAIワークフローを搭載

 マネジメントソリューションズ(以下、MSOL)は、プロジェクトマネージャーやPMOの業務効率化と品質平準化を図るAI活用マネジメントプラットフォーム「PROEVER(プロエバー)」において、新機能「AIワークフロー」の提供を7月25日より開始した。企業における戦略実行の支援を加速させ、AIエージェント時代におけるプロジェクト管理業務の実行基盤としての発展を目指している。

ワークフローの作成
ワークフローの作成

 近年、DXや基幹システム刷新、生成AI活用など経営に直結するプロジェクトが増加し、複雑化の一途をたどる一方、現場ではプロジェクトマネージャーやPMO人財の不足が深刻化している。情報収集や集計にかかる負荷、確認観点の属人化、リスク把握の遅れといった課題を解決するため、MSOLは1000名超のプロフェッショナルが培った実践知を同機能に組み込んだ。

 AIワークフローは、各種のプロジェクトマネジメント業務を「モジュール」として定型化し、これらを組み合わせた業務プロセスを作成、共有できる仕組みとなっている。これまで熟練者が経験に基づいて行っていたチケットの異常検知や状況整理、レポート作成などの業務をプリセットとして提供し、ワンクリックから数クリックで簡単に実行可能とする。

 作業中の画面を離れることなくヘッダーから即時実行できるクイック実行機能や、継続的な状況把握を可能にする履歴モニタリング機能を備える。また、AIモジュールがプロジェクト状況の要約や遅延リスクの指摘、確認すべき論点を自然言語で提示するため、担当者はデータの集計作業から解放され、判断や調整、意思決定に集中できる環境が整う。

 今後はGUIベースのワークフロービルダーを提供し、組織内で共有や再利用が可能なナレッジとして蓄積できる仕組みを順次拡充していく方針だ。さらにはワークフローをAIエージェント向けのスキルとして活用することも視野に入れている。機能の詳細は、PROEVERのWebサイトで確認できる。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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