StoryHubは8月3日、同社のVP of Engineeringを務める葛西太一氏が、8月1日付でVP of Productを兼任し、プラットフォーム全体の責任者に就任したことを発表した。
同社は、AI時代のストーリーテリング基盤として「StoryHubプラットフォーム」を開発・運営している。生成AIを前提としたプロダクト開発においては、「何をつくるか」というプロダクトの判断と、「どのように実現するか」という技術の判断がこれまで以上に密接に結びつくという。そのため、VPoEとVPoPを同一のリーダーが担うことで、プロダクトとエンジニアリングを横断した意思決定を可能にする体制へと移行した。
葛西氏は今後、顧客への提供価値と事業目標を起点に、各プロダクトのロードマップや開発優先順位、投資判断を接続する役割を担う。AIのアウトプットを生成速度だけでなく、正確性や一貫性、利用者の文脈への適合といった品質面からも評価し、人とAIが共創できるワークフローの実現を目指すとしている。
同氏は京都大学を卒業後、フルスタックエンジニアや機械学習リサーチャーを経て、リクルートでデータサイエンティストや機械学習エンジニアとして活動した経歴を持つ。直近では4月に実施された「StoryHubスタジオ」の大幅リニューアルを主導しており、機械学習とアーキテクチャ設計に強みを持っている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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