生成AIがコードを書く時代を迎え、エンジニアの役割そのものが問い直されている。実装のハードルが下がったいま求められるのは、何を作れるかだけではない。何を設計し、どのような問いを立て、AIと協働しながらどう価値を生み出していくか。ナレッジテクノロジー企業のHelpfeelは、この問いに向き合う技術カンファレンス「Helpfeel Tech Conf 2026」を9月12日、東京ポートシティ竹芝にて開催する。
今回のテーマは「Re: Your Engineering」。AIがコードを書く時代になり、エンジニアの役割そのものが問い直されるなか、自らのエンジニアリングをもう一度見つめ直してほしいという思いを込めたという。Engineeringを、不確実な問いに論理を組み立てて解を導く、ものづくりに通じる思考の型としてとらえ直し、これからのエンジニアリングを考える場にしたいとしている。
カンファレンスでは、Helpfeelが手がける「Helpfeel」「Helpfeel Cosense」「Gyazo」の3プロダクトの開発を支えるエンジニアが登壇する。代表取締役CEOの洛西一周氏が基調講演「日本発のAIプロダクトはどこで戦うのか」で米国から見た技術と市場選びを語るほか、執行役員CTOの秋山博紀氏、テクニカルフェローの増井俊之氏ら開発メンバーが、AIエージェントをはじめとするAI技術の活用や、プロダクト開発における人間とAIの関係性、開発組織づくりについて話す。
開催日時は9月12日(土)11時〜21時(受付開始10時30分)で、会場は東京ポートシティ竹芝 ポートホール/ポートスタジオ(東京・竹芝)。本年は対面のみでの開催となる。対象はプロダクトエンジニアを中心に、プロダクトマネージャーやAIエンジニアなど開発に関わる全職種で、参加費は無料(事前登録制)。詳細・申し込みはHelpfeel Tech Conf 2026公式サイトで受け付けている。
この記事は参考になりましたか?
既に会員の方はを行ってください。
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- AI時代のエンジニアの本質とは。Helpfeelが技術カンファレンスを9月12日開催、洛西...
- 技術シーズは誰の課題を解くのか。CULUMUがR&D担当者向け当事者インタビュー講座を8月...
- 「機能は良いのに売れない」に悩むB2B企業へ、ポジショニング言語化を実演するセミナーが8月...
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたCodeZine内のサブメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けしま...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
