デジタルトランスフォーメーションを支援するスパイスファクトリーは、システム開発やサービス構築におけるユーザー視点を実務レベルで身につけるための「UXデザインの舵取り」習得ワークショップ(基礎編)の継続開催を発表した。9月16日開催回より、新規受講者の募集を開始している。
生成AIの普及によりアイデアを迅速に形にできる環境が整う一方で、ユーザーの課題を的確に捉え、提供価値を差別化するスキルの重要性が増している。本ワークショップは、要件定義や顧客折衝を担うビジネスパーソンを対象とし、デザインプロセスを俯瞰しながら全体像を体験することを目指す。
架空の研修管理サービスを題材に、リサーチや分析、Figmaを用いたプロトタイピング、ユーザビリティテストといったHCD(人間中心設計)のサイクルを実際に一巡させる実践的なプログラムとなっている。
講師は、同社で執行役員およびChief Design Officerを務め、HCD-Net認定の人間中心設計専門家でもある本村章氏らが担当する。1月から3月に実施されたトライアルでは、33名の受講者全員から満足との回答を得ており、実務への適用が期待される。
開催日は9月16日から2027年3月10日までの計7回が予定されており、いずれも13時から18時まで行われる。会場はMIRUCAセミナールーム(東京・芝)またはスパイスファクトリー本社(東京・台場)で、回によって異なる。参加費は1人につき税別6万円で、定員は各回30名となる。申し込みは各開催日の10営業日前までに、指定のメールアドレス宛へ連絡することで受け付けている。詳細は、同社のプレスリリースで確認できる。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
既に会員の方はを行ってください。
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたCodeZine内のサブメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けしま...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
