クロスメディア・パブリッシングは9月28日、書籍『再現性ある成長のつくり方 「売れる仕組み」を一気通貫で設計するGTM戦略』(藤原茂晴著)を発売した。
本書は、BtoB企業やSaaS企業の事業成長を個人の力量や偶然に頼らず、「売れる仕組み」として一貫して設計する「GTM(Go-To-Market)戦略」を体系的に解説した一冊である。GTM戦略とは、単なるマーケティングや営業の個別戦略ではなく、「誰に・何を・どう届け・どう拡張するか」を組織全体で連動させる考え方を指す。OpenAIやSalesforceなど世界の成長企業が導入する一方で、日本ではまだ体系的に学ぶ機会が少ない領域となっている。
Red HatやSlack、DeepLなどで事業立ち上げや市場開拓を牽引してきた著者の実体験をもとに、ICP(理想的顧客)の設計から営業プロセスの構造化、戦略のプランへの落とし込み、継続的な改善や拡張までを実務で使える形で整理している。売上目標はあるものの達成の道筋が見えない組織や、マーケティングと営業、プロダクト開発の間にズレを感じている企業の課題に応える内容となっている。
書籍の価格は2420円。立ち上げ期から拡張期まで、市場環境の変化に応じてGTM戦略を継続的に改善するための視点も盛り込まれており、有識者との対談も収録している。詳細や購入については、クロスメディア・パブリッシングのWebサイトで確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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