日本CPO協会は2026年10月1日、新たに理事1名の人事を決定し、新体制へ移行したことを発表した。新たに理事へ就任したのは、LayerXにて執行役員 バクラク事業 VPoPを務める飯沼広基氏となる。
飯沼広基氏は、東京ガスにてハードウェアエンジニアとして従事した後、グラファーでの事業開発などを経てLayerXに参画した。「バクラク」事業における法人営業や複数プロダクトの立ち上げ、グロースのプロダクトマネージャーを経験し、現在はプロダクトマネージャー組織やカスタマーサポート組織のマネジメントを担っている。
今回の就任にあたり飯沼氏は、AIによって仕事のあり方やプロダクトマネジメントに求められる役割が大きく変化していると指摘している。その上で、バクラク事業の立ち上げや成長を通じて得た知見を活かし、他の理事と共にAI時代における日本発のプロダクトづくりのあり方を模索し発信していくことで、日本のプロダクト開発の水準向上に貢献していくとコメントしている。
日本CPO協会は、日本と世界のプロダクト開発をつなぎ、日本のソフトウェアプロダクトをグローバルに通用する水準へ引き上げることを目指して2021年1月に設立された。企業内でプロダクト開発をリードする人材の育成や、プロダクトづくりを支えるエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの支援を行っており、今回の体制強化を通じて国内のプロダクト開発のさらなる発展に尽力するとしている。
2026年10月以降の同協会の新体制は、代表理事のケンワカマツ氏(Veeva Japan)をはじめ、松栄友希氏(SmartHR)、宮田善孝氏(Zen and Company)、山本理恵氏(EventHub)、花井梓氏(Homage)、黒澤隆由氏(GO)、中出昌哉氏(テックタッチ)、二木祥平氏(LINEヤフー)、斉藤知明氏(ログラス)、そして新任の飯沼広基氏(LayerX)の計10名体制となる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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