AIで実装が速くなった後、何がボトルネックになるのか──実証が示した答え
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[1] 今週のホットトピックス
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こんにちは。DeveloperZine編集部です。
AIで実装は速くなった。それなのに、チームの成果はなぜ伸びないのか。
今号の記事には、その問いに向き合ったものが並びました。
NECソリューションイノベータの奥村泰弘氏のチームでは、
AIエージェントの利用率が100%になり、メンバーはそれぞれ3~5倍の
生産性向上を体感したものの、チーム全体では1.1倍にとどまったといいます。
インディードリクルートテクノロジーズは、1年の社内実証で、
実装が早くなっても開発プロセス全体が速くなった現場は生まれず、
別の工程がボトルネックになっていたと示しました。
セゾンテクノロジーは、正式提供の延期を決断し、検証を
「時間」「コンテキスト」「主体」の3軸で分けて開発プロセスを
再デザインした過程を語っています。
速くなった分、どこが詰まっているのか。
今号の記事から、そのヒントを探ってみてください。
★大企業エンジニア向け「Developers X Summit 2026」参加申し込み受付中★
11月25日(水)13:00~、東京・ベルサール神田で
大企業エンジニア向けのデブサミを開催します。
クロージング講演では、創業140年・東京ガスの
内製開発組織の立ち上げに挑むVPoE・池ノ上氏が、
その取り組みの背景から現在地までをお伝えします。
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20261125?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
★エンタープライズのAI駆動開発を2時間で体験!ハンズオン開催★
AIと対話しながらFAQサイトを一から構築するところから、
業務効率化AIエージェントの実装、コマンドラインでの
開発タスク自動化まで、実際に手を動かして試せるハンズオンです。
講師は日本IBMの戸倉彩氏。PCをご持参ください。
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20261125/session/7186?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
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[2] 新着記事:22本(9/15~10/6)
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【Developers Summit 2026 KANSAI セッションレポート】
◆自動車は究極のフィジカルAI
──190人日の工数を最大7倍削減したHondaが語る「AI-Native」構想と現実の壁
生成AIやAIエージェント技術の進化により、ソフトウェア開発のスピードは過去
最高レベルに達した。しかし、高い安全性が求められる車載ソフトウェア開発では
「速く作れる」だけでは価値にならない。AIに任せる領域が広がるほど、人間が何
を評価して責任を持ち、AIが正しく動作する構造をどう設計するかが厳しく問われ
ている。「Developers Summit 2026 KANSAI」では、株式会社本田技術研究所
(Honda)の田中英之氏、齋藤優介氏、日下部雄一氏が登壇。巨大製造業である同
社がAI駆動開発に本気で向き合う中で見えた車載開発のリアルな課題や、オープン
ソースソフトウェア(OSS)との共創事例など、等身大の実践知が提示された。
https://codezine.jp/article/detail/29545?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【イベントレポート】
◆SnowflakeのAIエージェントが体現する
「エージェンティック・エンタープライズ」
9月10日、Snowflake World Tour Tokyoの基調講演でSnowflake EVPのクリスチャ
ン・クライナマン氏は、「エージェンティック・エンタープライズ」という言葉
で、あらゆる組織が目指すべき姿を語った。事業運営の中核にAIを組み込むこのビ
ジョンの実現には、優れたデータ基盤とガバナンスが欠かせないという。さらに、
日産自動車のCDIOである平川静氏は長年にわたる実運用の現場で得た、30ペタバイ
ト超のデータ基盤の設計判断を、富士フイルムのフェローである杉本征剛氏はグ
ローバルAI展開の統制設計をそれぞれ語った。そして、クライナマン氏と
Anthropicのナタリー・ミード氏との対談では責任あるAI活用と、まず最も難しい
ワークロードから試すという行動指針が示された。
https://codezine.jp/article/detail/29697?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆AI時代にこそ重要性が増す「コードを書く以外」の仕事を、4つのTipsで紐解く
──SmartHRの現場から
「コードを書くことが、エンジニアの仕事のすべてではない」。そう実感する場
面が、大規模プロジェクトになるほど増えていくのではないだろうか。他チームと
の認識合わせや、テスト計画の策定、ドキュメント整備、タスクの優先度調整。こ
れらを怠れば、どれだけ綿密に設計・実装をしたとしても、プロジェクトは思うよ
うに進まない。SmartHRのプロダクトエンジニアである由利優子氏は、課金基盤の
アーキテクチャを全面移行するプロジェクトのリードを務めながら、「コードを書
く以外の仕事」の重要性を痛感したという。「Developers Summit 2026 Summer」
で語られた、4つのTipsを紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/29730?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 KANSAI セッションレポート】
◆AIエージェント利用率100%のチームでも、生産性は1.1倍止まり
──見えてきた本当のボトルネックとは
AIエージェントを導入したものの、チームの生産性が上がったと感じない──そ
のような人は多いのではないだろうか。NECソリューションイノベータの奥村泰弘
氏も、チームにおけるAIエージェントの利用率が100%となり、メンバーもそれぞ
れ3~5倍の生産性向上を体感した一方で、チーム全体での成果を実測すると1.1倍
にとどまるという壁に直面した。そこで奥村氏はチームの速さを「個人の速さ」
「速さが効く範囲」「フロー効率」の3要素に分解し、生産性向上を阻む最大のボ
トルネックを見極めることにした。「Developers Summit 2026 KANSAI」のセッ
ションでは、そこから見えてきた仮説と、問題を解消するための取り組みが語られ
た。
https://codezine.jp/article/detail/29434?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆AIが持たない「ドメイン知識」を武器に、お客様の要望の「先」を読む!
期待を超えるシステムを作るメソッドとは
30年にわたり機能を積み重ねてきた、統合人事システム「COMPANY」は、約1,200
法人グループ・約570万人分[※1]のデータを支えている。本セッションでは、
Works Human Intelligenceのプロダクトマネージャーとドメインエキスパートが登
壇し、個社ごとに異なる要望を、全社のお客様に展開できる「標準仕様」へと磨き
上げてきた判断基準とその実践が明かされた。
https://codezine.jp/article/detail/29054?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Online イベントレポート】
◆生成AIの最新トレンド「ハーネス」「仕様駆動」「ループ」とキャリアの越境
──御田稔(みのるん)氏らが明かす現場最前線の開発プラクティス
画面の裏側で自律的にコード生成や環境操作、自己修復を行う「AIエージェン
ト」の台頭は、ソフトウェア開発のあり方を根本から変えつつある。一方で、期待
通りの成果が得られず、既存コードベースとの不整合やトークン消費といった導入
時の課題に直面する現場も少なくない。エージェントの真価を引き出し、AIネイ
ティブ時代の開発プロセスを構築するには何が必要なのだろうか。Developers
Summitの勉強会シリーズ「Developers Online」では、KDDIアジャイル開発セン
ターの御田稔(みのるん)氏、上田瀟逸(ハリネズミ)氏、大坪悠(つぼね)氏の
3名が登壇。AIエージェントの分類をはじめ、「ハーネス」「仕様駆動開発
(SDD)」「ループエンジニアリング」という現場最前線の最新概念や、自作エー
ジェントの動向について解説した。
https://codezine.jp/article/detail/29710?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆質問に「答える」から「行動する」エージェントへ
──「Ask Red Hat」が変革するカスタマーサポート
オープンソースを基本とした企業向けのソフトウェアを提供しているレッドハッ
ト。これまでLinux(RHEL)、KubernetesをベースとしたOpenShift、運用の自動化
を担うAnsibleが主軸となっていたが、近年では新しく4つめの軸としてAIの運用管
理と実行基盤のプラットフォーム「Red Hat AI」を提供している。社内で実践して
いるAI活用について、同社 アジア太平洋CTOオフィス チーフアーキテクト 駒澤健
一郎氏が解説する。
https://codezine.jp/article/detail/29120?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆東京都が抱える業務システムをクラウドで支える!
セキュリティと利便性のジレンマにどう挑んだか
東京都の業務システムがクラウドへ転換される中、その基盤を支えるGovTech東
京は、セキュリティ基準を満たしながらクラウドの利便性をどう引き出すかという
課題に直面した。「統制を作れば解決する」と考えていたが、実際には利用部門ご
との要件の違いとどう向き合うか、試行錯誤の日々だった。GovTech東京 デジタル
基盤グループ長の宮本達史氏が、行政クラウドの統制設計における試行錯誤と、そ
こから得た学びやしくじりも含めて紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/29055?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 KANSAI セッションレポート】
◆AI時代、エンジニアの働き方と役割はどう変わる?
JR西日本子会社の2人が語った現場のリアル
コーディング業務の大半を、今やAIが担えるようになった。AIの力を借りれば、
1人で2~3人分の仕事ができる時代になりつつある。では、その成果は誰のものと
してどのように評価されるべきなのか。「Developers Summit 2026 KANSAI」の
セッションには、JR西日本グループのデジタル子会社であるTRAILBLAZERの直井和
久氏と西林拓志氏が登壇。実装がAIに移っていく中で、エンジニアに求められる役
割の変化を、率直な自己評価とともに語った。
https://codezine.jp/article/detail/29436?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 KANSAI セッションレポート】
◆AIエージェントに権限をどこまで渡す?
Indirect Prompt Injectionに備える「できること・届く範囲・鍵」設計術
AIエージェントに仕事を任せるほど、渡さなければならない権限は広がってい
く。自律的に動いてほしいという期待と、セキュリティやガバナンスへの不安、こ
の相反する要求にどう向き合うか。NRIネットコム株式会社の佐々木拓郎氏は、
Developers Summit 2026 KANSAIのセッションで、AIエージェント特有のリスクを
「できること」「届く範囲」「鍵の渡し方」という3つの設計ポイントに整理。
IndirectPrompt Injectionへの備えから、AWS Secrets Managerを使っていてもク
レデンシャルが漏れかけた自身の失敗談まで、権限と鍵の設計の勘所を語った。
https://codezine.jp/article/detail/29701?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【人生を『変化するシステム』として捉える】
◆AIで仕事は速くなった。なぜ忙しさは減らないのか #2
「早く終わらせれば、その分楽になる」 そう信じて作業を速くしても、空いた時
間には次の仕事が入り込み、忙しさは変わりません。本連載は、どれだけ努力して
も同じ結果になる構造をシステム思考で読み解きます。第2回は、AIで資料作成が
速くなった職場を題材に、フィードバックループ・ストックとフロー・遅延という
視点から、提出件数だけが評価される現場でなぜ確認待ちが増え続け、速さが休息
に変わらないのかを考えます。
https://codezine.jp/article/detail/29769?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【ハピネスチームビルディング ~自チームの成功体験を組織へ広げる~】
◆メンバー各自の活動を透明化する──助言や称賛が生まれやすいチームの作り方
仕事の途中経過が見えていないと、周囲は助言や称賛をするタイミングを逃しや
すくなります。担当している仕事はわかっても、今日どこまで進めるか、どう進め
るか、日中どこで止まっているかがわからなければ、助言は増えにくく、完成後に
大きな手戻りが起きることもあります。途中経過が見えていると、助言や称賛をし
やすくなり、その頻度も上がります。本連載では、行動しやすい環境と成功体験を
設計してチームや組織へ良い変化を広げる実践を、「ハピネスチームビルディン
グ」と呼びます。その方法を全6回で紹介し、自チームで主体的な行動を育て、成
功体験を他チーム・他職種へ広げるところまで扱います。第1回では、朝会での目
標宣言、チケットの進め方の明文化、分報を通じて、相談・助言・称賛が生まれや
すい環境の作り方を扱います。
https://codezine.jp/article/detail/29698?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆コーディングエージェント時代にソフトウェア設計原則はどう変わる?
信頼を設計する「ハーネス」と決定論ファースト
生成AIとコーディングエージェントが当たり前になった開発現場では、「便利さ
の拡大」と「制御の喪失」が同時に進行している。Developers Summit 2026
Summerに登壇した澁井雄介氏は、LLMやAIエージェントをソフトウェアに組み込む
際の落とし穴と、それに立ち向かうための方法論を語った。決定論とLLMの役割を
切り分け、コーディングエージェントに「作り方の作り方」を守らせる「ハーネ
ス」という考え方から、SOLID原則に代わる新しい設計指針までをレポートする。
https://codezine.jp/article/detail/29407?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆LTVの計算式は、DDLのどこにも書いていない
──AIエージェントに「データの意味」を渡すApache Ossie
AIエージェントに社内のデータベースをつなぎ、自然言語で問いかける。この構
成はすでに多くの現場で試されているが、テーブル定義(DDL)を渡すだけでは、
返ってくる数字が正しいとは限らない。Developers Summit 2026 Summerのセッ
ション「AI Agentは“データの意味”を理解できるか?」で、Snowflakeの田中翔
氏は、DDLのみを与えた場合とビジネス定義を与えた場合とで生成されたSQLを比較
し、AIが「間違える境界」を具体的に示した。鍵となるのは、Apache Software
Foundationのインキュベーターに採用された共通規格Apache Ossieと、セマン
ティックレイヤーという考え方だ。
https://codezine.jp/article/detail/29182?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆良い取り組みを紹介しても「いい話」で終わってしまうのはなぜか?
1人のエンジニアが、知見の広がる組織へと変えていく
社内の他チームに良い取り組みを紹介しても、「いい話でした」で終わり、誰も
試してくれない──そんな経験はないだろうか。弥生でエンジニアリングマネー
ジャーを務める小島優介氏は、1人のエンジニアとして入社してからの1年間、地道
な発信と個別対話を重ね、知見が実際に「使われる」組織づくりに挑んできた。
「Developers Summit 2026 Summer」のセッションでは、その試行錯誤の末にたど
り着いた具体的な方法論と、自らの黒歴史をさらけ出してまで伝えようとした理由
が語られた。
https://codezine.jp/article/detail/29656?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 KANSAI セッションレポート】
◆技術記事のネタは減り、読者も離れ、AIスロップが増える。
Qiita歴14年の伊藤淳一氏が語る、それでも自分の手で書く理由
AIに任せれば技術記事は苦労せずに書ける。技術記事のネタも読者も減りつつあ
る現状をどう捉えているか。株式会社ソニックガーデンの伊藤淳一氏は、ブログ歴
16年・Qiita歴14年の経験を踏まえて語った。書き手と読み手のコストが逆転し、
読み手の体験を考えない「AIスロップ」が量産される今、伊藤氏があえて自分の手
で記事を書くことにこだわる理由とは。
https://codezine.jp/article/detail/29652?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 KANSAI セッションレポート】
◆短納期ではなく、
機能量と品質保証量を高めるセゾンテクノロジー流「AI駆動開発」
AIコーディングで実装は確かに速くなった。しかし開発サイクル全体は速くなら
ず、QAを通過した新規プロダクトは社内実利用の段階で問題が見つかった。セゾン
テクノロジーCTOの高坂亮多氏は、正式提供の延期という決断を起点に、開発プロ
セス全体を再デザインした過程を語った。鍵は、速度と品質を同じ場所で両立させ
るのをやめ、検証を「時間」「コンテキスト」「主体」の3軸で分離してつなぎ直
すこと。同社はいかにして「品質」とAI駆動開発を両立しているのか。
https://codezine.jp/article/detail/29433?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆「管理職は技術から離れていいのか?」村田製作所の技術マネージャーが1年で
取り戻した開発の主導権
急拡大するビジネスを支える中でパートナー企業への依存度は年々高まり、管理
職としてコードから遠ざかるうちに、気づけば開発の主導権はパートナー企業側に
移っていた。村田製作所でSCM基幹システムを担うシニアマネージャー・濱﨑真治
氏は、そんな10年を過ごした後、「Developers Summit」初参加での衝撃をきっか
けに1年間がむしゃらに技術を学び直した。内製化の定義に悩み、ドキュメントの
マークダウン化で社内に波紋を広げ、組織の反発とも向き合った実践知から、AI時
代に管理職が技術と向き合う意味を紐解く。
https://codezine.jp/article/detail/29409?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆AIで実装が速くなった後、何がボトルネックになるのか?
インディードリクルートテクノロジーズが1年の社内実証で示した答え
2025年、AIコーディングツールがエンジニア組織に急速に普及し始めた。イン
ディードリクルートテクノロジーズもClaude CodeとCodexを一部組織のエンジニア
に配布し、使い方は指定せず、現場ごとに何が起きるかを1年にわたって観察し
た。だが、開発プロセス全体が速くなった現場は生まれなかった。実装こそ早く
なったが、別の工程がボトルネックになっていたのだ。同社の黒田樹氏は複数の現
場の事例と、250年の技術史を横断しながら、この「ボトルネックの移動」を起点
に、組織・プロセス・アーキテクチャを問い直した。
https://codezine.jp/article/detail/29443?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 KANSAI セッションレポート】
◆「あなたの仕事を奪うのはAIじゃない」
御田稔(みのるん)氏が語る、仕事を奪わせない、越境するエンジニアの流儀
2025年はAIエージェント「利用元年」だったが、2026年は「構築元年」になるの
か。KDDIアジャイル開発センター株式会社の御田稔(みのるん)氏は、コーディン
グ以外の業務にAIエージェントが広がらない現状を指摘しつつ、Amazon Bedrock
AgentCoreによるインフラの進化と、自ら実践する「Vibe商談」やClaude Codeでの
業務自動化を通じて、エンジニアがどうユースケースを発掘していくべきかを語っ
た。
https://codezine.jp/article/detail/29684?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【DeveloperZine Press】
◆AIによる生産性向上が新たな評価軸に エンジニアが選ぶ
「開発組織ブランドアワード2026」受賞企業に聞く技術広報の中身
一般社団法人日本CTO協会は2026年9月15日、東京・KDDIホールで「開発組織ブラ
ンドアワード2026」の授賞式を開催。エンジニア1,165人の投票をもとに、企業の
技術発信・組織ブランドを評価する本アワードは、今年から名称と評価軸を刷新
し、AIによる生産性向上を新設の評価項目に加えた。受賞結果やそこから見えてき
た傾向、受賞企業3社が語るAI時代の技術広報・採用戦略までをダイジェストで振
り返る。
https://codezine.jp/article/detail/29704?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
【Developers Summit 2026 Summer セッションレポート】
◆1億5,000万ステップの勘定系をどう変えるか?
三菱UFJ、40年物メインフレームのモダナイゼーション
三菱UFJ銀行の勘定系システムは、1987年の第3次オンライン以来、約40年にわ
たって同じアーキテクチャの上で機能追加を重ねてきた。内製システムだけで約1
億5,000万ステップという巨大さは、もはや「刷新するか延命するか」の二択では
語れない。三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)の鈴木重統氏は、
Developers Summit 2026 Summerで、エンタープライズアーキテクチャ(EA)の視
点からこの巨大システムを分解し、変わる領域と変わらない領域を切り分けたうえ
で、メインフレームとコンテナ基盤のハイブリッド戦略に至った経緯を語った。生
成AIエージェントで実際にPL/Iコードを生成させた実証からは、トークン上限とい
う現実的な壁も見えてきたという。
https://codezine.jp/article/detail/29408?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
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[3] 人気ランキング(9/22~10/5)
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よく読まれたコンテンツをまとめました。
<記事>
●1位 「遅延インポート」 ~マンガでプログラミング用語解説
https://codezine.jp/article/detail/24561?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
●2位 コーディングエージェント時代にソフトウェア設計原則はどう変わる?
信頼を設計する「ハーネス」と決定論ファースト
https://codezine.jp/article/detail/29407?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
●3位 職種の境界が溶けた先、プロダクトマネージャーはどこへ行くのか
──ログラス・Ubie・RightTouchが出した3つの答え
https://codezine.jp/article/detail/29771?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
●4位 技術記事のネタは減り、読者も離れ、AIスロップが増える。
Qiita歴14年の伊藤淳一氏が語る、それでも自分の手で書く理由
https://codezine.jp/article/detail/29652?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
●5位 AIエージェント利用率100%のチームでも、生産性は1.1倍止まり
──見えてきた本当のボトルネックとは
https://codezine.jp/article/detail/29434?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 GitHub Copilotに「computer use」が登場、デスクトップアプリを操作
https://codezine.jp/article/detail/29899?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
●2位 GitHub Copilot、9月に発表したVS Code向けの新機能をまとめて紹介
https://codezine.jp/article/detail/29896?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
●3位 Google Workspace、9月21日週に発表したアップデートをまとめて紹介
https://codezine.jp/article/detail/29828?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
●4位 LINEヤフー、Messaging APIなどのデモアプリを9月30日で提供終了
https://codezine.jp/article/detail/29855?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
●5位 Microsoft、「Windows 11 2026 Update」を提供開始
https://codezine.jp/article/detail/29869?utm_source=developerzine_regular_20261006&utm_medium=email
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