「翔泳社 新刊紹介」連載一覧
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2019/02/13
JavaScriptの変数宣言はletにすべきか 『入門JavaScriptプログラミング』から解説
JavaScriptの変数宣言で馴染み深いvarは、letとconstが追加されたことで使われなくなっていくだろう、と『入門JavaScriptプログラミング』の著者J.D.Isaacksは書いています。再代入が必要ないときはconst、再代入が必要なときはletを使うほうがいいのだと。今回、本書からletについて詳しく紹介します。本書ではconstについても解説していますので、ぜひチェックしてみてください。
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2019/02/06
ES2015以降の新しい機能を知りたいJavaScript開発者へ 『入門JavaScriptプログラミング』発売
翔泳社ではJavaScriptで開発しているプログラマーが最新の知識をひととおり学べる『入門JavaScriptプログラミング』を2月6日に発売しました。より効率よく開発したいなら、新しい機能を使うのが早道。ぜひ本書を参考にしてみてください。
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2019/02/01
コンテナーとは? Kubernetesとは? 導入や運用、ユースケースを解説
コンテナオーケストレーションツールとして標準的になってきたKubernetes。これから使ってみたい方に向けた解説書として『しくみがわかるKubernetes』(翔泳社)が発売中です。今回、本書からコンテナーやKubernetesの概要やユースケースについて紹介します。
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2019/01/30
『Pythonで動かして学ぶ 自然言語処理入門』から自然言語処理の概要を紹介
自然言語処理を使ってWebアプリケーションを作るには? そのための基本的な動かし方を解説したのが『Pythonで動かして学ぶ 自然言語処理入門』(翔泳社)です。今回は、本書から自然言語処理の概要と、本書の読み進め方を紹介します。
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2019/01/24
Kubernetesの基本を初学者向けに解説 『しくみがわかるKubernetes』発売
Dockerなどのコンテナー技術を統合管理するコンテナーオーケストレーションツール、Kubernetes。翔泳社では、そのコンセプトと使い方を初学者向けに解説した『しくみがわかるKubernetes Azureで動かしながら学ぶコンセプトと実践知識』を1月23日に発売しました。環境構築から拡張や保守といった実践まで、ひととおりの基本が身につく1冊です。
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2019/01/23
テキストマイニングや評判分析も 『Pythonで動かして学ぶ 自然言語処理入門』
機械学習の分野で大きな注目を集めるのが自然言語処理。文章の自動分析などに関心を持つ方も増えています。翔泳社ではまず自分で試してみたい方のために『自然言語処理入門』を1月23日に発売しました。Pythonの利用経験があれば、すぐにでも実践できる内容です。
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2019/01/22
掌サイズのコンピューター「micro:bit」で遊べるアクションゲームの作り方
教育用の小さなコンピューターとして注目を集めるmicro:bit。翔泳社では『親子で一緒につくろう! micro:bitゲームプログラミング』を発売中です。今回は、本書からミニアクションゲームの作り方を紹介します。内容は小学生高学年向けですが、micro:bitで何か作ってみたい方なら最初に読んで楽しめる1冊となっています。
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2018/12/28
もはや切り離せないITと業務知識、会社経営から生産管理まで網羅した解説書を役立てるには
業務アプリケーションを開発する際、その業務知識は不可欠です。翔泳社では、会社経営や販売管理、人事管理などの領域を広く解説したロングセラー『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第5版』を発売。どのように業務知識を学び、活かせばいいのかを本書から紹介します。
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2018/12/26
数学が使えるとはどういうことか? 『数学大百科事典』から対数グラフの使い方と合わせて紹介
教養として、あるいは実用のために数学を勉強しておきたいと考えたことはありませんか? しかし、機械学習などいきなり高度な数学が必要な分野に手を出すと、結局は長続きしません。まずは忘れてしまった中学高校の数学を思い出すところから。そこで『数学大百科事典』(翔泳社)から、本書の使い方と重要な対数グラフの使い方を紹介します。
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2018/12/21
ITシステム開発に必要な6分野を網羅 『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第5版』発売
ITシステムの開発に主体的に携わるには、IT関連のスキルだけでなく、広範囲の業務知識が不可欠です。翔泳社では財務会計や生産管理など主要な6分野の業務知識を網羅した『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第5版』を12月21日に発売しました。第4版から4年ぶりの改訂です。
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2018/12/19
ソフトウェアが解決すべき社会的課題を意識する 『ソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版』より
翔泳社ではソフトウェア開発に携わったばかりの方に押さえておきたい知識を網羅した『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版』を発売。システム開発の目的や意義、流れ、手法、用語などを統合的に学習できる本書より、「刊行に寄せて」と「推薦のことば」を紹介します。
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2018/12/19
あらゆる分野の教養として不可欠な中学高校の数学を再び 『数学大百科事典』発売
業務やキャリアアップのために高度な数学を学びたいと思っても、それを理解するためには基礎的な数学の知識が必要です。微積分や確率など、その多くが学生時代に学んだもの。翔泳社では、忘れてしまった数学を復習したい方のために『数学大百科事典』を12月19日に発売しました。
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2018/12/14
PCとネット回線だけで構築するハッキングの実験場、ハッキング・ラボで何ができる?
皆さんはハッキングに興味はありますか? 普通にやってしまえば犯罪ですが、実験環境を作って試してみるだけならいくらでもハッキングし放題。セキュリティについて理解するには、攻撃について学ぶのが近道です。今回は『ハッキング・ラボのつくりかた』(翔泳社)から、ハッキング・ラボの概要と必要な前提知識、そして実際に何ができるのかを紹介します。
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2018/12/12
合理的な開発手法を学ぶ 『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版』発売
クラウドやアジャイルなど、ソフトウェア開発の方法論は多様化し続けています。しかし、その土台となる知識を身につければ、新しい開発手法にも対応できます。翔泳社では、プロのノウハウを体系的に学べる『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版』を12月12日に発売しました。
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2018/12/07
仮想環境でハッキング技術を習得する 『ハッキング・ラボのつくりかた』発売
セキュリティを理解するには攻撃方法を知るのが一番です。翔泳社では数々のハッキング本を手がけてきたIPUSIRONさんによる『ハッキング・ラボのつくりかた』を12月7日に発売。WindowsとKali Linuxで仮想環境を構築し、いつでもどこでも利用できるハッキングの実験室を作る方法を伝授します。