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新規事業担当者の86%、ビジネスアイディアの発想における課題を実感

 Spreadyは、企業において新規事業に関わる人351名を対象に、新規事業の実態や現在抱える課題などを聞いた「Spready新規事業実態調査2023」の結果を1月9日に発表した。同調査は、「NEXT Innnovation Summit 2023 in autumn」参加者に対して、2023年11月8日〜28日の期間に行われている。

 調査対象者に、ビジネスアイディアの発想に課題を感じたことがあるかを尋ねたところ、「課題を感じたことがある」とする回答が86%を占めた。ビジネスアイディアの発想に「課題を感じたことがある」と答えた人に、具体的な課題の内容について尋ねた質問(複数回答)では、「アイディアが属人的」(57.3%)、「社内のアイディアだけだと偏りがある」(54%)が上位となっている。

 ユーザーヒアリングの相手をリクルーティングする際の課題を尋ねたところ、「ヒアリングする相手が見つからない、数が足りない」(33.3%)がもっとも多く、「相手を見つけるのに時間がかかる」(30.7%)、「社内の繋がりだけだと偏りがある」(24.3%)がそれに続き、88.4%がユーザーヒアリング相手のリクルーティングにおいて、人探しの課題を抱えていることが明らかになった。

 新規事業推進にあたって、「人材」に課題を感じているかを尋ねた質問では、「課題を感じている」とする回答が83.2%に達している。具体的には、「新規事業創出をできるスキルを持った人材が社内にいない」(44.2%)が最多となり、「新規事業をやりたい人材が社内にいない・少ない」(16.1%)と合わせて、60.3%の人が何らかの人材研修や育成、採用の必要性を感じていることがうかがえる。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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