「平均的なプロダクトマネージャーは、もはや必要ない」──AIで差がつかない時代に、プロダクトの差はどこで生まれるのか
「Product Leaders AI 2026」レポート
AIがプロダクト開発の全工程に入り込んだこの1年で、世に出るプロダクトの出来はそろって上がったのか。それとも、使いこなす側とそうでない側の差が開いたのか。日本CPO協会が9月4日に開いたカンファレンス「Product Leaders AI 2026」は、この問いに国内外のプロダクトリーダーがまったく違う角度から答えを出す場になった。5年で評価額20億ドルに届いたEvenUp、AIエージェントを監督するAIを売るWayfound、そして「差はついていない」と言い切ったGOとカウシェ。6時間の議論から浮かび上がったのは、差そのものが消えたのではなく、差が生まれる場所が移動したという事実だった。
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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」...
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