量子コンピュータを「実験室の装置」から「コンピュータシステム」へ──大阪大学が描く実用化ロードマップ
【19-D-7】「純国産」量子コンピュータの裏側お見せします!
量子コンピュータは、次世代の計算基盤として世界中で開発競争が激化しており、創薬や材料開発などの分野にパラダイムシフトをもたらすと期待されている。しかし、実用化にはノイズへの対処やハードウェアの精密な制御など、ハード・ソフト両面で多くの壁が立ちはだかっているのが現状だ。本記事では、Developers Summit 2026で実施された大阪大学 量子情報・量子生命研究センター(QIQB)の森俊夫氏による講演を基に、研究室レベルの実験装置を、安定稼働する「コンピュータシステム」へと進化させるための量子コンピュータ開発について掘り下げる。
この記事は参考になりましたか?
- Developers Summit 2026 セッションレポート連載記事一覧
- この記事の著者
-
-
関口 達朗(セキグチ タツロウ)
フリーカメラマン 1985年生まれ。東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
