AIで実装が速くなった後、何がボトルネックになるのか? インディードリクルートテクノロジーズが1年の社内実証で示した答え
【16-B-9】開発は速く安くなる。開発量は増える。ボトルネックは移動する。AI時代のエンジニアリング組織論
2025年、AIコーディングツールがエンジニア組織に急速に普及し始めた。インディードリクルートテクノロジーズもClaude CodeとCodexを一部組織のエンジニアに配布し、使い方は指定せず、現場ごとに何が起きるかを1年にわたって観察した。だが、開発プロセス全体が速くなった現場は生まれなかった。実装こそ早くなったが、別の工程がボトルネックになっていたのだ。同社の黒田樹氏は複数の現場の事例と、250年の技術史を横断しながら、この「ボトルネックの移動」を起点に、組織・プロセス・アーキテクチャを問い直した。
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