ハーネスエンジニアリングの仕組みで実現するUIの品質担保【デザインハーネスの組み立て方】
UI/UXにおけるハーネスエンジニアリング実践論 第1回
AIエージェントに確実に仕事をさせるため、制約・検証・フィードバックの装置で挙動を包み込む仕組みを「ハーネス」と呼びます。このハーネスエンジニアリングの考え方をデザイン領域に当てはめたものが「デザインハーネス」です。作ってよいものの範囲を定め、判断の前提を渡し、生成物が基準を満たすか確かめ、その結果を次の生成に書き戻す。この骨格は、コード側のハーネスで皆さんが実践してきたことと同じです。しかし現状では、生成速度が向上した一方で、生成された画面を「そのまま公開してよいか」判定する部分だけが人の目視に残っています。その結果、エンジニアごとにリリースした画面のUIが揃わず、ユーザーが困惑する状況が発生しています。本連載は、この判定の空白を埋めるための実践方法を扱います。第1回では、ハーネスの決め方や、範囲を確定する方法を解説します。
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イシジマ ミキ(イシジマ ミキ)
株式会社シン・ミキイシジマ 代表取締役。デザイン組織コンサルタント。マネーフォワード・SmartHRなど国内でも数少ない10名超のデザイン組織でプログラムマネージャーを務めた経験を基盤に、事業に資するデザイン人材の採用・育成・定着を一気通貫で支援することを専門とする。
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DeveloperZine編集部(デベロッパージン編集部)
DeveloperZineは、株式会社翔泳社が運営する、技術と組織の意思決定を支える情報メディアです。技術選定やチームづくりに向き合い、自分の判断を確かなものとしたいエンジニアやエンジニアリングリーダーに向けて、翔泳社主催エンジニアイベント「Developers Summit」とも連動しながら実践知...
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