「早く終わらせれば、その分楽になる」 そう信じて作業を速くしても、空いた時間には次の仕事が入り込み、忙しさは変わりません。本連載は、どれだけ努力しても同じ結果になる構造をシステム思考で読み解きます。第2回は、AIで資料作成が速くなった職場を題材に、フィードバックループ・ストックとフロー・遅延という視点から、提出件数だけが評価される現場でなぜ確認待ちが増え続け、速さが休息に変わらないのかを考えます。
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nwiizo(ヌウィゾウ)
インフラエンジニアとしてホスティングサービスの開発・運用に携わり、深夜のオンコール対応をきっかけに、運用のあり方を本気で考えるように。現在は株式会社スリーシェイクにソフトウェアエンジニアとして在籍。技術書の翻訳や書籍の執筆をいくつか手がける。本を作ると、わかることが1つ増えるのと引き換えに、わからな...
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