SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

[17-C-1]元ウェブ系エンジニアから見た人工衛星開発の姿。あるいはRustを軌道上にデプロイするために必要なこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■イベント:
Developers Summit 2022 講演資料・動画まとめ
■講演日時:
2022年02月17日(木)10:00 ~ 10:45
■講演者 :
KOBA789[アークエッジ・スペース]
■タグ
アプリケーション開発  

動画

セッション概要

 人工衛星には、それを制御するためのコンピュータが搭載されており、そこではフライトソフトウェアと呼ばれるソフトウェアが動作しています。このソフトウェアを開発するのはもちろんソフトウェアエンジニアの仕事です。しかし、その開発風景はあまり知られておらず、多くのソフトウェアエンジニアにとって馴染みの薄い存在です。本セッションでは、ウェブ系の企業から転職した私が、人工衛星開発の現場をソフトウェアエンジニアの視点でご紹介します。また、現在私が取り組んでいる、Rustでフライトソフトウェアを書くという挑戦についてもご紹介します。

講演者プロフィール

KOBA789[アークエッジ・スペース]

株式会社アークエッジ・スペース

2017年にクックパッド株式会社に新卒入社。2021年に半年間の無職期間を経て現職へ転職。守備範囲は電磁リレーからクラウドまで。幅広い知識を活かし、分野を横断するような仕事を得意としている。趣味は自作DBMSの開発とYouTuber活動。計算機が好き。

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング