SnowflakeのAIエージェントが体現する「エージェンティック・エンタープライズ」
「Snowflake World Tour 2026」DAY1 KEYNOTE レポート
9月10日、Snowflake World Tour Tokyoの基調講演でSnowflake EVPのクリスチャン・クライナマン氏は、「エージェンティック・エンタープライズ」という言葉で、あらゆる組織が目指すべき姿を語った。事業運営の中核にAIを組み込むこのビジョンの実現には、優れたデータ基盤とガバナンスが欠かせないという。さらに、日産自動車のCDIOである平川静氏は長年にわたる実運用の現場で得た、30ペタバイト超のデータ基盤の設計判断を、富士フイルムのフェローである杉本征剛氏はグローバルAI展開の統制設計をそれぞれ語った。そして、クライナマン氏とAnthropicのナタリー・ミード氏との対談では責任あるAI活用と、まず最も難しいワークロードから試すという行動指針が示された。
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