福岡県らが主催する「フクオカRuby大賞」の受賞作品が2月20日、発表された。大賞には、韓国のAPEC気候センター(APEC Climate Center)の気候アプリケーションチーム(Climate Applications Team)による「Climate Information Tool Kit(CLIK)」(気候情報ツールキット)が選ばれた。また、優秀賞には、地方行政へのオープンソースの導入事例として注目されている、株式会社まちづくり三鷹(東京)による「まちづくり百科 Ruby図書館情報システム」など3作品が選ばれた。
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- 2009/02/24 13:32 Rubyビジネス・コモンズの略記を修正。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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