【C# 13の新機能】暗黙的なインデックスアクセスとallows ref structとは
ITエンジニア必見！最新情報をお届け [Vol.963]---------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━ ━━━━━━━━━━━━━━━━
生成AIの実用化に興味があるエンジニア、開発者の皆様におススメのイベント
『AWS Innovate: Generative AI + Data』
が3月6日にオンライン開催！
生成AI活用の最新ユースケース、ツールや導入手法などのセッションが多数展開
◆登録受付中！ 詳細はこちらから
━ ━━━━━━━━━━━━━━━━
【ローコードでのアプリケーション開発を体感｜ハンズオンセミナー】
DXを迫られている方必見！
プログラミング言語不要の業務アプリケーション開発を体験
セールスフォース・ジャパン主催無料ハンズオンセミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。CodeZine編集部です。今週のおすすめはこちらです。
【C# 13の新機能を理解する
――暗黙的なインデックスアクセスとallows ref struct】
第7回では、暗黙的なインデックスアクセス、イテレータと非同期メソッドで
使えるようになったrefとunsafe、ジェネリクスの型制約に使えるようになった
allows ref struct、partialなプロパティとインデクサ、オーバーロード関数の
優先順位を指定するOverloadResolutionPriority属性などを紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/20945?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
【編集部からのお知らせ】
★書籍も当たる！ エンジニアのスキルアップに関するアンケート★
皆様が身につけたいスキルや、気になる技術は何ですか？ 皆様の
スキルアップに役立つ記事・イベント・講座の参考にさせていただきます。
ご回答いただいた方には、講座「CodeZine Academy」のクーポンをプレセント！
さらに、抽選で編集部おすすめの書籍も当たる！
皆様のご回答をお待ちしております。
https://codezine.jp/application/36?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
★デブサミ2025 講演スライド・参加ブログまとめ★
2月13・14日に開催された、「Developers Summit 2025」。
及川 卓也氏や安野 貴博氏をはじめとした豪華な登壇陣による講演が展開され
大盛況のうちに終了しました。
当日参加できなかった方はもちろん、当日の雰囲気をもう一度味わいたい方の
ために、当日の講演スライドや参加者によるブログをまとめました！
ぜひご覧ください。
https://codezine.jp/article/detail/20970?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事一覧：7本（2/12～2/19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の新着記事はこちらです。
◆React NativeとExpo SDKのモジュール群で、プラットフォームの機能を
便利に使う
JavaScriptやReactを通じて、Android SDKやiOS SDKが元々持っている機能を
便利に扱える特性は、React Nativeの真骨頂です。React NativeやExpo SDKが
提供するモジュール群を使って、どのような機能を扱えるのか、
本記事でおさらいしていきましょう。
https://codezine.jp/article/detail/20967?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆C# 13の新機能を理解する
――暗黙的なインデックスアクセスとallows ref struct
第7回では、暗黙的なインデックスアクセス、イテレータと非同期メソッドで
使えるようになったrefとunsafe、ジェネリクスの型制約に使えるようになった
allows ref struct、partialなプロパティとインデクサ、オーバーロード関数の
優先順位を指定するOverloadResolutionPriority属性などを紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/20945?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆チューリング・UPSIDERが語る！ 理想と現実の差を埋める、
組織とアーキテクチャ最適化戦略
テクノロジーを軸に成長する事業では、組織の効率化やシステムの拡張性、
ビジネスの成長を支えるために「組織とアーキテクチャ」の議論が欠かせない。
ビジネスの規模が大きくなるにつれて組織も変化し続ける必要がある中で、
注目企業のリーダーたちは、どのような思いを抱いているのだろうか。
本セッションでは、モデレーターにPIVOT株式会社の蜂須賀大貴氏、パネリストに
株式会社UPSIDER VP of Engineering 泉雄介氏とチューリング株式会社
共同創業者 青木俊介氏を迎え、アーキテクチャと組織の関係性、
ドメイン固有の課題への対応、組織の柔軟性やエンジニアリングマネージャーの
役割について議論した。
https://codezine.jp/article/detail/20116?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆オブザーバビリティ入門者に知っておいてほしい
OpenTelemetryのトラブルシューティング
この連載は、オブザーバビリティという言葉を聞いたことはあるが具体的な
イメージを持っていないエンジニア向けにOpenTelemetryについて紹介する
ものです。概要理解から導入方法まで一通り理解いただける連載となります。
第5回では、OpenTelemetryを設定していくにあたって、よくあるトラブルと
その対処方法を紹介していきます。
https://codezine.jp/article/detail/20650?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆Azure DevOpsとは？ サービスの概要をつかみ、プロジェクトを作成する
本連載では、Microsoft Azureのクラウド環境上でDevOpsを実現する
Azure DevOpsについて紹介します。アジャイル開発に欠かせないプロジェクトや
コードの管理、DevOpsを支えるCI/CD基盤の構築をAzure上で行うことのできる
Azure DevOpsについて、初めて触れる方にも分かりやすいように
説明していきます。各回でAzure DevOpsに含まれるサービス群について詳しく
説明し、DevOpsを実現するための環境を実際に手を動かしながら
作成していきます。
https://codezine.jp/article/detail/20936?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆「Developers Summit 2025」講演スライド・参加ブログまとめ
翔泳社 CodeZine編集部主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス
「Developers Summit 2025」（以下、デブサミ2025）の講演資料などの
関連資料と、ご参加された方のブログのまとめサイトです。随時更新します
（最終更新日：2025/2/14 11:50）。
https://codezine.jp/article/detail/20970?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆5人の女性エンジニアが語る「わたしの挑戦」、
第一線で活躍するためのキャリアとは？
男性が大部分を占めるIT業界において、女性エンジニアが直面する
出産・育児、休職、キャリアチェンジといったライフイベントは、
キャリア形成の妨げと見なされる傾向があった。しかし、時代は確実に
変わりつつある。本セッションでは、第一線で活躍する5人の女性エンジニアが、
「わたしの挑戦」をテーマに、自身のキャリアの歩みやそこで得た気づきを
共有。その挑戦の軌跡には、エンジニアとしての未来を切り開こうとする
全ての人に向けた力強いヒントが詰まっている。
https://codezine.jp/article/detail/20775?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング（2/12～2/18）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜記事＞
●1位 開発者のOSS活動が会社から評価される世の中にしたい
──日立製作所が専門組織設立に込めた情熱
https://codezine.jp/article/detail/20610?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●2位 AIや統計の数式を解説する美少女VTuber「AIcia Solid Project」
生みの親が語る、継続できるアウトプット活動とは？
https://codezine.jp/article/detail/20800?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●3位 【バックエンドエンジニアのためのReact入門】
オブジェクト指向で"コンポーネント指向"を理解する
https://codezine.jp/article/detail/20648?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●4位 C# 13の新機能を理解する――暗黙的なインデックスアクセスと
allows ref struct
https://codezine.jp/article/detail/20945?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●5位 「Developers Summit 2025」講演スライド・参加ブログまとめ
https://codezine.jp/article/detail/20970?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
＜ニュース＞
●1位 ITエンジニア本大賞2025、技術書部門とビジネス書部門の大賞が決定！
https://codezine.jp/article/detail/20948?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●2位 Ubuntu、Microsoftのtar ベースのWSL配布形式で利用可能に
https://codezine.jp/article/detail/20983?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●3位 rinna、Qwen2.5とDeepSeek R1を利用した日本語LLM
「Qwen2.5 Bakeneko 32B」シリーズを公開
https://codezine.jp/article/detail/20994?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●4位 Visual Studio Code向けのSwiftの拡張機能がアップデート
https://codezine.jp/article/detail/20997?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●5位 LLMを用いた開発手法を解説 『仕組みからわかる大規模言語モデル
生成AI時代のソフトウェア開発入門』発売
https://codezine.jp/article/detail/20640?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着ニュース：30本（2/12～2/19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・翔泳社、紙版の技術書を対象に50％ポイント還元のお得なセール開催
【2/25まで】（02-18）
https://codezine.jp/article/detail/20969?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・IPA、「2024年度中小企業における情報セキュリティ対策の実態調査報告書」の
速報版を公開（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20992?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、2025年に公共部門の未来を形成する5つのAIトレンドを発表
（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20993?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・rinna、Qwen2.5とDeepSeek R1を利用した日本語LLM「Qwen2.5 Bakeneko 32B」
シリーズを公開（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20994?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、Gen AI Toolbox for Databasesのパブリックベータ版を発表
（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20995?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Canonical、12年間のKubernetes LTS（長期サポート）を発表（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20996?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Visual Studio Code向けのSwiftの拡張機能がアップデート（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20997?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・LLMを用いた開発手法を解説 『仕組みからわかる大規模言語モデル
生成AI時代のソフトウェア開発入門』発売（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20640?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・【2/28締切】書籍が当たる！ CodeZineでエンジニアのスキルアップ調査
アンケート実施中（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20980?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・正社員IT人材が実施する将来を見据えた資産形成の取り組みとは？
iDeCoやNISAの活用も、レバテックが調査を実施（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20986?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・IT人材の採用担当者の約4割が生成AIの出現で求められるスキルが
「変化した」と回答、「レバテックIT人材白書2025」を公開（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20987?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・bgrass、女性向けITキャリア転職サービス「WAKE Career」にて
「求人マッチ度診断AI（β版）」の提供を開始（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20988?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・デル・テクノロジーズ、Windows 10のサポート終了に向けた対応動向と、
中小企業のIT環境動向に関する調査結果を発表（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20989?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Ubuntu、Microsoftのtar ベースのWSL配布形式で利用可能に（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20983?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Linux Foundation Energy、リアルタイムハイパーバイザー「SEAPATH 1.0」の
リリースを発表（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20984?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Hugging Face、「Deep Research」のエージェントフレームワークを24時間で
再現しオープンソース化（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20985?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・ITエンジニア本大賞2025、技術書部門とビジネス書部門の大賞が決定！
（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20948?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・ガートナージャパン、IT組織はITによる価値を提供できる組織への変革が
急務であるとする提言を発表（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20976?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、グラフデータベース機能と「Spanner」を統合した
「Spanner Graph」を一般提供（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20977?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・AWS CodeBuild for macOS、ツールスイートFastlaneを標準でサポート（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20978?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・アドビ、生成AI機能「Acrobat AIアシスタント」日本語版の一般提供を開始
（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20979?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・学生のためのサイバーセキュリティカンファレンス「P3NFEST 2025 Winter」、
3月15日に開催（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20975?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、Chromeでの拡張機能の利用をより厳密に管理できる企業向け
Chrome Webストアをリリース（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20959?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・IDデータセンターマネジメント、
「IDコンテナスタートパック for Red Hat OpenShift」の提供を開始（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20960?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Kaspersky、多くの企業がAIを使用したサイバー攻撃を懸念しているにも
かかわらず対策は不十分であることを明らかに（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20961?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・JetBrains、世界のPHP開発者を対象に実施した調査に基づく、
2024年におけるPHPの現状について発表（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20962?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・「Developers CAREER Boost 2024」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は
小田中育生氏（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20966?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、「Spanner Graph」の一般提供を開始（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20963?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・マイクロソフト、Azure DevOpsのWebセッション認証を
Microsoft Entraトークンに変更（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20964?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Cloudflare Radarに、AI関連のトレンドを多様な指標で理解するための
「AI Insights」ページが追加（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20965?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
------------------------------------------
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
------------------------------------------
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか？
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=38540&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから（ログインが必要です）。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━
生成AIの実用化に興味があるエンジニア、開発者の皆様におススメのイベント
『AWS Innovate: Generative AI + Data』
が3月6日にオンライン開催！
生成AI活用の最新ユースケース、ツールや導入手法などのセッションが多数展開
◆登録受付中！ 詳細はこちらから
━
【ローコードでのアプリケーション開発を体感｜ハンズオンセミナー】
DXを迫られている方必見！
プログラミング言語不要の業務アプリケーション開発を体験
セールスフォース・ジャパン主催無料ハンズオンセミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。CodeZine編集部です。今週のおすすめはこちらです。
【C# 13の新機能を理解する
――暗黙的なインデックスアクセスとallows ref struct】
第7回では、暗黙的なインデックスアクセス、イテレータと非同期メソッドで
使えるようになったrefとunsafe、ジェネリクスの型制約に使えるようになった
allows ref struct、partialなプロパティとインデクサ、オーバーロード関数の
優先順位を指定するOverloadResolutionPriority属性などを紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/20945?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
【編集部からのお知らせ】
★書籍も当たる！ エンジニアのスキルアップに関するアンケート★
皆様が身につけたいスキルや、気になる技術は何ですか？ 皆様の
スキルアップに役立つ記事・イベント・講座の参考にさせていただきます。
ご回答いただいた方には、講座「CodeZine Academy」のクーポンをプレセント！
さらに、抽選で編集部おすすめの書籍も当たる！
皆様のご回答をお待ちしております。
https://codezine.jp/application/36?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
★デブサミ2025 講演スライド・参加ブログまとめ★
2月13・14日に開催された、「Developers Summit 2025」。
及川 卓也氏や安野 貴博氏をはじめとした豪華な登壇陣による講演が展開され
大盛況のうちに終了しました。
当日参加できなかった方はもちろん、当日の雰囲気をもう一度味わいたい方の
ために、当日の講演スライドや参加者によるブログをまとめました！
ぜひご覧ください。
https://codezine.jp/article/detail/20970?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事一覧：7本（2/12～2/19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の新着記事はこちらです。
◆React NativeとExpo SDKのモジュール群で、プラットフォームの機能を
便利に使う
JavaScriptやReactを通じて、Android SDKやiOS SDKが元々持っている機能を
便利に扱える特性は、React Nativeの真骨頂です。React NativeやExpo SDKが
提供するモジュール群を使って、どのような機能を扱えるのか、
本記事でおさらいしていきましょう。
https://codezine.jp/article/detail/20967?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆C# 13の新機能を理解する
――暗黙的なインデックスアクセスとallows ref struct
第7回では、暗黙的なインデックスアクセス、イテレータと非同期メソッドで
使えるようになったrefとunsafe、ジェネリクスの型制約に使えるようになった
allows ref struct、partialなプロパティとインデクサ、オーバーロード関数の
優先順位を指定するOverloadResolutionPriority属性などを紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/20945?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆チューリング・UPSIDERが語る！ 理想と現実の差を埋める、
組織とアーキテクチャ最適化戦略
テクノロジーを軸に成長する事業では、組織の効率化やシステムの拡張性、
ビジネスの成長を支えるために「組織とアーキテクチャ」の議論が欠かせない。
ビジネスの規模が大きくなるにつれて組織も変化し続ける必要がある中で、
注目企業のリーダーたちは、どのような思いを抱いているのだろうか。
本セッションでは、モデレーターにPIVOT株式会社の蜂須賀大貴氏、パネリストに
株式会社UPSIDER VP of Engineering 泉雄介氏とチューリング株式会社
共同創業者 青木俊介氏を迎え、アーキテクチャと組織の関係性、
ドメイン固有の課題への対応、組織の柔軟性やエンジニアリングマネージャーの
役割について議論した。
https://codezine.jp/article/detail/20116?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆オブザーバビリティ入門者に知っておいてほしい
OpenTelemetryのトラブルシューティング
この連載は、オブザーバビリティという言葉を聞いたことはあるが具体的な
イメージを持っていないエンジニア向けにOpenTelemetryについて紹介する
ものです。概要理解から導入方法まで一通り理解いただける連載となります。
第5回では、OpenTelemetryを設定していくにあたって、よくあるトラブルと
その対処方法を紹介していきます。
https://codezine.jp/article/detail/20650?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆Azure DevOpsとは？ サービスの概要をつかみ、プロジェクトを作成する
本連載では、Microsoft Azureのクラウド環境上でDevOpsを実現する
Azure DevOpsについて紹介します。アジャイル開発に欠かせないプロジェクトや
コードの管理、DevOpsを支えるCI/CD基盤の構築をAzure上で行うことのできる
Azure DevOpsについて、初めて触れる方にも分かりやすいように
説明していきます。各回でAzure DevOpsに含まれるサービス群について詳しく
説明し、DevOpsを実現するための環境を実際に手を動かしながら
作成していきます。
https://codezine.jp/article/detail/20936?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆「Developers Summit 2025」講演スライド・参加ブログまとめ
翔泳社 CodeZine編集部主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス
「Developers Summit 2025」（以下、デブサミ2025）の講演資料などの
関連資料と、ご参加された方のブログのまとめサイトです。随時更新します
（最終更新日：2025/2/14 11:50）。
https://codezine.jp/article/detail/20970?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
◆5人の女性エンジニアが語る「わたしの挑戦」、
第一線で活躍するためのキャリアとは？
男性が大部分を占めるIT業界において、女性エンジニアが直面する
出産・育児、休職、キャリアチェンジといったライフイベントは、
キャリア形成の妨げと見なされる傾向があった。しかし、時代は確実に
変わりつつある。本セッションでは、第一線で活躍する5人の女性エンジニアが、
「わたしの挑戦」をテーマに、自身のキャリアの歩みやそこで得た気づきを
共有。その挑戦の軌跡には、エンジニアとしての未来を切り開こうとする
全ての人に向けた力強いヒントが詰まっている。
https://codezine.jp/article/detail/20775?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング（2/12～2/18）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜記事＞
●1位 開発者のOSS活動が会社から評価される世の中にしたい
──日立製作所が専門組織設立に込めた情熱
https://codezine.jp/article/detail/20610?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●2位 AIや統計の数式を解説する美少女VTuber「AIcia Solid Project」
生みの親が語る、継続できるアウトプット活動とは？
https://codezine.jp/article/detail/20800?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●3位 【バックエンドエンジニアのためのReact入門】
オブジェクト指向で"コンポーネント指向"を理解する
https://codezine.jp/article/detail/20648?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●4位 C# 13の新機能を理解する――暗黙的なインデックスアクセスと
allows ref struct
https://codezine.jp/article/detail/20945?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●5位 「Developers Summit 2025」講演スライド・参加ブログまとめ
https://codezine.jp/article/detail/20970?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
＜ニュース＞
●1位 ITエンジニア本大賞2025、技術書部門とビジネス書部門の大賞が決定！
https://codezine.jp/article/detail/20948?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●2位 Ubuntu、Microsoftのtar ベースのWSL配布形式で利用可能に
https://codezine.jp/article/detail/20983?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●3位 rinna、Qwen2.5とDeepSeek R1を利用した日本語LLM
「Qwen2.5 Bakeneko 32B」シリーズを公開
https://codezine.jp/article/detail/20994?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●4位 Visual Studio Code向けのSwiftの拡張機能がアップデート
https://codezine.jp/article/detail/20997?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
●5位 LLMを用いた開発手法を解説 『仕組みからわかる大規模言語モデル
生成AI時代のソフトウェア開発入門』発売
https://codezine.jp/article/detail/20640?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着ニュース：30本（2/12～2/19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・翔泳社、紙版の技術書を対象に50％ポイント還元のお得なセール開催
【2/25まで】（02-18）
https://codezine.jp/article/detail/20969?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・IPA、「2024年度中小企業における情報セキュリティ対策の実態調査報告書」の
速報版を公開（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20992?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、2025年に公共部門の未来を形成する5つのAIトレンドを発表
（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20993?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・rinna、Qwen2.5とDeepSeek R1を利用した日本語LLM「Qwen2.5 Bakeneko 32B」
シリーズを公開（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20994?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、Gen AI Toolbox for Databasesのパブリックベータ版を発表
（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20995?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Canonical、12年間のKubernetes LTS（長期サポート）を発表（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20996?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Visual Studio Code向けのSwiftの拡張機能がアップデート（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20997?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・LLMを用いた開発手法を解説 『仕組みからわかる大規模言語モデル
生成AI時代のソフトウェア開発入門』発売（02-17）
https://codezine.jp/article/detail/20640?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・【2/28締切】書籍が当たる！ CodeZineでエンジニアのスキルアップ調査
アンケート実施中（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20980?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・正社員IT人材が実施する将来を見据えた資産形成の取り組みとは？
iDeCoやNISAの活用も、レバテックが調査を実施（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20986?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・IT人材の採用担当者の約4割が生成AIの出現で求められるスキルが
「変化した」と回答、「レバテックIT人材白書2025」を公開（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20987?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・bgrass、女性向けITキャリア転職サービス「WAKE Career」にて
「求人マッチ度診断AI（β版）」の提供を開始（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20988?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・デル・テクノロジーズ、Windows 10のサポート終了に向けた対応動向と、
中小企業のIT環境動向に関する調査結果を発表（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20989?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Ubuntu、Microsoftのtar ベースのWSL配布形式で利用可能に（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20983?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Linux Foundation Energy、リアルタイムハイパーバイザー「SEAPATH 1.0」の
リリースを発表（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20984?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Hugging Face、「Deep Research」のエージェントフレームワークを24時間で
再現しオープンソース化（02-14）
https://codezine.jp/article/detail/20985?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・ITエンジニア本大賞2025、技術書部門とビジネス書部門の大賞が決定！
（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20948?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・ガートナージャパン、IT組織はITによる価値を提供できる組織への変革が
急務であるとする提言を発表（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20976?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、グラフデータベース機能と「Spanner」を統合した
「Spanner Graph」を一般提供（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20977?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・AWS CodeBuild for macOS、ツールスイートFastlaneを標準でサポート（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20978?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・アドビ、生成AI機能「Acrobat AIアシスタント」日本語版の一般提供を開始
（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20979?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・学生のためのサイバーセキュリティカンファレンス「P3NFEST 2025 Winter」、
3月15日に開催（02-13）
https://codezine.jp/article/detail/20975?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、Chromeでの拡張機能の利用をより厳密に管理できる企業向け
Chrome Webストアをリリース（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20959?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・IDデータセンターマネジメント、
「IDコンテナスタートパック for Red Hat OpenShift」の提供を開始（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20960?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Kaspersky、多くの企業がAIを使用したサイバー攻撃を懸念しているにも
かかわらず対策は不十分であることを明らかに（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20961?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・JetBrains、世界のPHP開発者を対象に実施した調査に基づく、
2024年におけるPHPの現状について発表（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20962?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・「Developers CAREER Boost 2024」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は
小田中育生氏（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20966?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Google Cloud、「Spanner Graph」の一般提供を開始（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20963?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・マイクロソフト、Azure DevOpsのWebセッション認証を
Microsoft Entraトークンに変更（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20964?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
・Cloudflare Radarに、AI関連のトレンドを多様な指標で理解するための
「AI Insights」ページが追加（02-12）
https://codezine.jp/article/detail/20965?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
------------------------------------------
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
------------------------------------------
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか？
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile?utm_source=codezine_regular_20250219&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=38540&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから（ログインが必要です）。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.
