解説
「名前的型付け」(nominal type system)と「構造的型付け」(structural type system)は、型の区別をおこなう方式の種類です。
名前的型付けでは、型の名前にもとづいて型の区別をおこないます。この方式では、ある値とある値が同じかどうかは、型の名前が同一かで判断します。
この方式を採用しているプログラミング言語には、Java、C#、PHPなどがあります。
構造的型付けは、型の構造にもとづいて型の区別をおこないます。この方式では、型が持つプロパティやメソッドの構造が同じであれば、同一の型だと判断します。
この方式を採用しているプログラミング言語には、TypeScriptなどがあります。
サンプル
今回はサンプルはありません。
フィードバックお待ちしております!
ご感想、解説してほしい用語、解説内容のアドバイスなどございましたら、FacebookやX(旧Twitter)などでお気軽に編集部までお寄せください。よろしくお願いいたします。
この記事は参考になりましたか?
既に会員の方はを行ってください。
- マンガで分かるプログラミング用語辞典連載記事一覧
- この記事の著者
-
柳井 政和(ヤナイ マサカズ)
クロノス・クラウン合同会社 代表社員http://crocro.com/オンラインソフトを多数公開。プログラムを書いたり、ゲームを作ったり、記事を執筆したり、マンガを描いたり、小説を書いたりしています。「めもりーくりーなー」でオンラインソフト大賞に入賞。最近は、小説家デビューして小説も書いています(『裏切りのプログラム』他)。面白いことなら何でもOKのさすらいの企画屋です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
