Devinの成果物の質を上げる!「仕様駆動」と「ハーネス設計」~仕様を、書く前に伝え、書いた後に確かめて「1回の依頼で80点」を目指す
DevinではじめるエンタープライズAI開発 第2回
第1回では、Devinの強みが「タスクを丸ごと任せられる自律性」にあることを見てきました。しかし自律性は、使い方しだいで諸刃の剣にもなります。任せて期待どおりの成果が返ればよいのですが、そうでなければ人間はレビューと手直しに追われ、かえって時間を失いかねません。両者を分けるのは、Devinの性能ではなく「依頼のしかた」です。本稿では、1回の依頼でそのまま使える成果物を引き出すための設計「仕様駆動」と「ハーネス」を、プロンプト・コンテキスト・ゲートの3点から解説します。
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山河 征紀(ULSコンサルティング株式会社)(ヤマカワ マサキ)
ULSコンサルティング株式会社 AI駆動開発推進室 室長、AI駆動開発コンサルタント 独立系ソフトウェアハウスでプロジェクトマネージャーとして基幹システム開発を率いたのち、2008年にULSコンサルティングに参画。 ミドルウェア開発とITアーキテクチャ設計を専門とし、インメモリーデータグリッドを...
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名取 美穂(ULSコンサルティング株式会社)(ナトリ ミホ)
2006年入社以来、上流工程から実装、保守運用まで幅広く手がけてきた。近年は社内各所に点在する知見を収集・整理し、必要な人へ届けるナレッジの普及活動に取り組むほか、DevinをGA直後に自社導入し、Devin Enterpriseの全社展開を主導。現在はDevin管理者として、組織アカウントやワー...
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中野 誠(ULSコンサルティング株式会社)(ナカノ マコト)
事業会社でのシステム開発を経て、ULSコンサルティングに参画。業務システム刷新、アーキテクチャ設計、スクラム開発、開発プロセス改善などに従事。DDDによるモデリングを得意とし、現場PMとしての実践経験をもとに、技術とプロセスの両面から開発組織の改善を支援している。近年はDevinやClaude C...
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