Shoeisha Technology Media

CodeZine(コードジン)

特集ページ一覧

ルーク・システムズ、テスト工程を支援するブラウザのベータ版を発表

  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2006/09/15 20:00

ルーク・システムズは、テスト工程の省力化を支援するWebブラウザ「SteadyForm」のベータ版を発表した。WebブラウザをUIに利用するシステム開発において、テストデータの入力作業を自動化したりすることができる。

 有限会社ルーク・システムズは9月14日、Webブラウザをユーザーインターフェイスに利用するシステムの開発において、テスト担当者の入力作業を省力化できるブラウザ「SteadyForm」のベータ版の提供を発表した。10月31日までの期間限定で、同社ホームページからダウンロードできる。

 SteadyFormを利用すると、Webページ閲覧時の「繰り返しの入力作業」を自動化し、マウス、キーボードオペレーションの効率化を図ることができる。従来のテストツールのように、テストスクリプトを記述する必要はなく、通常のどおりに画面入力を行うだけで、入力内容がXML形式のテキストデータで保存される。入力データの修正も、このXMLファイルを編集することで行えるため、ツールやスクリプトなどの教育コストの軽減が期待できる。

 このツールを利用する事で、従来まで「読む」ものだったテスト仕様書やテストデータが、仕様書とデータがリンクした「動くテスト仕様書」として作成できるようになる。

 尚、「SteadyForm」の主な特徴は以下のとおり。

  • データ入力の効率化
  • 画面に入力したデータを画面毎に保存可能。
  • 画面操作の自動化
  • データ入力や画面部品のクリック等の操作を自動化。
  • 画面内容の検証
  • 特定の操作後に、画面内の項目を検証する機能。ユーザーインターフェイスの機能テスト、回帰テストに利用可能。
  • JavaScriptの実行
  • 画面上で実行できる関数の一覧を表示し、パラメータ設定や実行が可能。
  • エビデンスの記録
  • 画面の状態をテキストやイメージとして保存。
  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
All contents copyright © 2005-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5